場所:宮崎県のイベント

クリエイティブなアイデアの作り方

イベント説明

・中々にアイデアが思い浮かばない!
・柔軟に発想できるようになりたい!
・思考の枠組みを全然超えられない!
・いつもありきたりで終わっている!
・アイデアってそもそもなんだろう?
そんな想いを持つあなたのために、良いアイデアの作り方を学ぶ機会をご用意しました。「折角思いついたと思ったのに、ググったらもうあった!(涙)」「画期的なアイデアが全然思いつかない!(涙)」そんな悲しい思いを二度とすることのないよう、本会をご活用いただければ幸いです。
概要
[時刻]
2023年2月26日(日)14:30~16:30
[場所]
ATOMica宮崎
[内容]
世界で有名なアイデア発想法を実践形式で学びます。
➀米国投資家考案の手法
起業家のアイデアは思い込みが多く、客観的にクリエイティブなものは少ないのは現実。その主観から抜け出すために投資家が起業家の卵に指南している方法論をお伝えいたします。
②米国デザインスクールの手法
世界で成功したアイデアを分析していくと、ある一定の法則があるとスタンフォード教授は説きます。その法則を応用してどんな未来が生み出させるのかをお伝えいたします。
③ビジネスデザイナー提唱の手法
イノベーションを生み出すためには思考の枠組みを超えなくてはならない。ではどうすれば自分たちの無意識を抜け出すことが出来るのか?その方法論の一つをお伝えいたします。
過去開催時の様子

過去参加者の声
・貴重な経験となりました!すぐにでも実業務で活用させて頂きます!(30代男性 企画)
・初対面にも関わらず楽しくチームで取り組めて嬉しかったです!(20代女性 人事)
・密度が濃く頭フル回転の講座でしたが、終わってみるととても充実した時間を過ごせたなと感謝感謝です!(30代男性 経営)
・めっちゃ楽しく学べました!学ぶ→実践する→発表する何度も繰り返して、自分の頭の固いところも知ることができて、本当に良い機会になりました!(30代女性 管理)
・アイデアはふと思いつくものと思い込んでいました(笑)頑張ります!(30代男性 開発)
・実践形式だったので頭フル回転!自分の思考のクセにも気付くことが出来ました!(20代女性 広報)
・常識を疑ってアイディアが出せるようになりたいと思えるようになりました!(30代男性 管理)
・絶えず動き続けてアイデアを形にしていきたいと思える時間でした!(20代男性 学生)
・体感としてはジェットコースターのような感覚で、スピード感と頭ぐるぐるで楽しかったです!いかに自分が常識にとらわれているか、頭が凝り固まっているかを実感しました(30代女性 営業)
・アイデアに行き詰まった時、敢えて縛りを入れるというのは斬新で学びになりました!(20代男性 エンジニア)
・たくさん出してたくさん消していく。好きです!やり続けたら失敗ではないですね!(20代女性 広報)
・実現可能性ばかり考え思考が止まっていたと思ったので、強制的にフレームワークを使ってアイデアを生み出す一歩目を踏み出したいと思いました!(40代男性 経営)
・シンプルに楽しかったです(笑)短時間であっても違う経験や目線をお持ちの方とディスカッションを重ねられて、中身の濃い充実した経験をさせていただきました(40代女性 看護師士)
ファシリテーター Facilitator
中本 卓利(Nakamoto Takuto)
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
株式会社ソレクティブ Community Manager

起業家向けコワーキングやインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。新規事業開発のプロとして、スタートアップを志す皆さまや変革を目指す企業さまへアイデアをカタチにする伴走を展開。また家業アトツギの皆さまにベンチャー型事業承継支援を実施。加えトップフリーランスと企業を繋ぐSollectiveにてコミュニティマネージャーを兼任。活動は多岐に亘り、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてオウンドメディアの編集長も務めている。
オーガナイザー Organizer
糸川 郁己
Code for Kitakyushu事務局長
I.I.(個人事業) 代表
(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) ロボット・DX推進センター DX推進担当課長
1980年北海道生まれ。仙台でシステムエンジニアとして就職し、東京の放送キー局向けシステム開発リーダー等を務める。2007年、異動を機に福岡県へ移住、転職を経て、現在は北九州市外郭団体の職員として事業連携および新ビジネス創出を支援。担当は「北九州市DX推進プラットフォーム」事務局など。ライフワークとして2014年、ITコミュニティ「Code for Kitakyushu」を立ち上げ、北九州初のハッカソンを実施。2020年「北九州テイクアウトマップ」の開発や、市内IT企業と連携し「北九州市コロナ感染症情報サイト」の立ち上げなどシビックテックを実践中。
辻 貴美花
長岡市地域おこし協力隊
福岡県北九州市生まれ。北九州工業高等専門学校 機械工学科出身。高専卒業後はベンチャー企業やスタートアップ企業でロボット開発やバックオフィスの責任者として従事。仙台市に移住後、コワーキングスペースのバックオフィススタッフとして従事。現在は、長岡地域おこし協力隊としてコワーキングスペースNaDeC BASEの受付運営スタッフとして従事。Startup Weekend では、ロボットをテーマにしたStartup Weekend 東京〜Robotics〜に初参加し、感銘を受ける。2016年からオーガナイザーを継続して務め、ものづくりをテーマにしたStartup Weekend 北九州〜Make!!〜でリードオーガナイザーを経験。参加者としてもアイデアを出し、チームリーダーとして優勝を経験。これまで、北九州・仙台・長岡・上越のStartup Weekendコミュニティの立ち上げ開催に携わる。
三宅 康夫
株式会社ラック 新規事業開発部
1975年東京都吉祥寺生まれ。滋賀県出身。日本大学生産工学部卒。2001年よりラック(LAC)に入社し、サイバーセキュリティ一筋21年。セキュリティ対策のコンサルを大手企業やメガバンク、地銀向けに展開。2019年に北九州に転勤、2020年より北九州在籍のまま新規事業開発部に異動、九州の事業開発を担当。
皆芳 宅雅

株式会社URコミュニティに新卒入社。その後一般社団法人未来会議室にてコワーキングスペースの運営に従事。2018年にStartupWeekend熊本に参加後、運営側として熊本のスタートアップ文化の醸成に携わる。LocalLocal株式会社、熊本県NPOボランティア協働センターを経て、2022年Socialups株式会社に参画。熊本のアクセラレーションプログラムの運営等を担当。趣味は深夜ラジオ。
ご参考
本講座は2023年3月10日~12日にて初開催の「StartupWeekend宮崎」のプレイベントとなります。

StartupWeekend
週末の54時間で新しいプロダクトを作り上げる「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!「No Talk, All Action!」まず一度、プレイベントを体験してみてください。

スポンサー Sponsors
《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様


《会場スポンサー》株式会社ATOMica 様

開催日

2023年2月26日14:30 ~ 2023年2月26日16:30

主催者・問い合わせ先

Startup Weekend 宮崎

開催場所

項目内容
場所ATOMica宮崎
住所宮崎県宮崎市橘通西3-10-32 宮崎ナナイロ東館8F

開催場所の地図

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