場所:大阪府のイベント

【リアル開催】Startup Weekend Osaka Space 3rd

イベント説明

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!
「StartupWeekend Osaka Space」。今年は第3回を開催します!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンドってなにをするの?
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。
SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。

※過去のStartup Weekend の様子(Startup Weekend Osaka Space 2nd)
※第1回(Startup Weekend Osaka Space 1st)の開催レポートはこちらをご覧下さい。
https://nposw.org/startup-weekend-osaka-space-1st-20200221-23-report/
※第2回(Startup Weekend Osaka Space 2nd)の開催レポートはこちらをご覧下さい。
https://nposw.org/startup-weekend-osaka-space-2nd_20210820-22/

テーマ Theme
テーマは「Space(宇宙)」となります。
[アイデアの具体例]
・観測衛星からの映像や各種センシング・データを活用して、災害対策や農業効率化する
・衛星で測位するリアルタイム位置データを活用して、都市の人の移動を効率化したり、スポーツ選手のパフォーマンス向上につなげる
・小型化し性能も向上した超小型衛星を、容易に高頻度に打ち上げる宇宙輸送サービス
・月面、火星、小惑星など、外部天体での資源採掘および、宇宙インフラ整備
等々
どんな宇宙ビジネスが世の中にあるのかわからない。技術や専門性を持たない自分が参加してよいのか。宇宙をテーマに事業をつくるって何をやったらいいの。規模が大きすぎて、そもそも無理なのでは。という不安を感じる方もいるかもしれません。そう感じる方にお伝えしたいこと、それは。「そう感じるあなただからこそ、参加、大歓迎です」新しいことに飛び込むときは、誰しも最初は知識も経験も仲間もなく、不安なものです。でも、それを補い合い、加速していくためにコミュニティがあります。そのコミュニティの起点が今回のStartupWeekend Osaka テーマ「Space」なのです。

審査員 Judge
3日目の審査を担当される審査員のご紹介です(敬称略)
竹林 一
オムロン株式会社 経営基幹職
イノベーション推進本部 インキュベーションセンタ長
京都大学経営管理大学院 客員教授

京都、織物の町“西陣”で生まれる。デザインの道を目指していたが、ひょんなことから大学では情報心理学を専攻。“機械に出来ることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむべきである”との理念に感激してオムロンに入社。仕事の原点は“人のやる気”を基本に流通、駅務事業における大型プロジェクトのプロジェクトマネージャを務める。以後、新規事業開発、事業構造改革の推進、オムロンソフトウェア代表取締役社長、オムロン直方代表取締役社長、ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長を経て現職。一般社団法人データ社会推進協議会理事他、政府関連各種委員会の諮問委員を務める。2016年日本プロジェクトマネージメント協会特別賞受賞。2019年1月同協会PMマイスター認定。趣味は街歩き。東京徒歩制覇、東京~京都徒歩制覇15泊16日等。プロジェクトマネージメント、モチベーションマネージメント、ビジネスモデルマーケティングを中心に講演、執筆活動を実施中。著書にモバイルマーケティング進化論(共著:日経BP企画)、PMO構築事例・実践法(共著:ソフト・リサーチ・センター)利益創造型プロジェクトへの三段階進化論(日経ビズテック)等がある。
岡田 耕治
日本テクノロジーソリューション株式会社 代表取締役社長

兵庫県高砂市出身。学生時代にキリマンジェロ・ギルマンズポイント(5895m)登頂。大阪市立大学大学院創造都市研究科都市ビジネス専攻 アントレプレナーシップ研究分野(修士課程)を修了。平成から令和にかけて、「リアル弥次喜多プロジェクト」を推進。東京・日本橋から伊勢神宮まで歩く。1992年に東京・名古屋で『組織変革』をテーマに、経営診断・中長期ビジョンコンサルティング・各種制度改革・幹部教育などの企画立案を企業に対して行う。1999年に岡田電気工業株式会社(現・日本テクノロジーソリューション株式会社)代表取締役 就任。自社ブランド製品開発・販売、業態転換を果たす。自身の実践的経験を踏まえ「世代交代」「第二創業」をキーワードに「新分野進出」「事業化プロデュース」などの各企業で新規事業開発プロジェクトを推進している。私たちの価値は、「ソリューションコーディネーター」(成功物語の演出家)にあるとし、野良犬精神を発揮し、異なる価値を繋ぐ場を提供する。
岡田 充弘
クロネコキューブ株式会社 代表取締役
カナリア株式会社 代表取締役

日本電信電話、プライスウォーターハウスクーパース、マーサージャパンを経て甲南エレクトロニクス(株)にマネジメントディレクターとして参画。事業再編、ブランド構築、プロセス改革、ワークスタイル改革、オフィス改革など、短期間に多くの改革を実行し、創業以来の最高益を達成。カナリア(株)に商号変更すると同時に代表取締役に就任し、無借金化を達成。その後、謎解きイベントの企画会社クロネコキューブ(株)を設立し代表取締役に就任、設立5年で西日本を代表する謎解きイベント会社に成長。また、多くの企業や団体でアドバイザーを務め、起業支援や若手人材の育成にも精力的に取り組む。著書は7万部のベストセラー「超速パソコン仕事術」や「仕事のムダとり図鑑」など世界で全19 冊。NewsPicks出演、PRESIDENT連載中。
クロネコキューブ(株) http://www.blackcats-cube.com/
カナリア(株) https://www.canaria.ne.jp/
コーチ Coach
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)
ガーヴィー・マッキントッシュ
アメリカ航空宇宙局(NASA) アジア代表

現在、NASAアジア代表(在アメリカ大使館)を務めている。日本の宇宙政策やNASAとアジア諸国との宇宙探査や利用における協力等に関する諸事情の調整を担当。 駐日大使の宇宙関連事項のアドヴァイザーを兼務。
2012~2017
NASA 国際部 と航空宇宙部に併籍し、特に20年以上の念願であった中国との航空研究合意書を調整し合意に至る。国際航空研究フォーラム(IFAR)を通じてJAXAとの協力体制を構築すると共に多くの人脈を持つ。
2011~2012
NASA 副長官付き特別補佐官としてNASAの政策全般の調整業務を担当。
2003~2011
NASA 国際部にて JAXAを含む海外宇宙局とのプロジェクト調整業務を担当(スペースシャトル、ISS、航空技術開発、宇宙科学関連)。
2003
NASA 本局(Washington D.C.)での勤務を開始。
1995~1999
長崎外国語短期大学で4年間英語を教える。また、ボーレン奨学金でベトナムにて経済とベトナム語を学んだ。
三丸 敦洋
JAXA有人宇宙技術部門総括医長

1985年防衛医大卒。陸上自衛隊に入隊後,医官として総合診療や外科の診療に従事。97年厚生省(当時)に出向し,特定疾患研究事業,難病対策などに携わる。2000年自衛隊中央病院に赴任し,心臓血管外科診療の傍ら医療情報システムの構築や病院管理にかかわる。06年陸上自衛隊行政医官として陸上幕僚監部衛生部医務保健班長,陸上自衛隊東部方面総監部医務官などを歴任し,災害医療,国際貢献活動に従事。その後,自衛隊中央病院救急科部長,同診療技術部長,自衛隊阪神病院長を経て自衛隊を退官。18年にJAXA入社後,1年間のトレーニングを行いFSの資格を取得する。
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/3451_04
馬場由之
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官補佐

2012年 国土交通省入省、航空局で空港の整備計画の企画・調整や空港コンセッション、国土技術政策研究所で研究戦略策定を担当。復興庁に出向し、宮城県・岩手県のインフラ・産業の復興支援を担当。のち国交省退職、スタートアップ企業の新事業開発や渉外に従事。2020年 経済産業省入省、中小企業庁で新型コロナ対応の持続化給付金の企画・立案、支援機関や人材確保支援を担当。現在は内閣府宇宙事務局において宇宙基本計画等のとりまとめ、宇宙関係スタートアップ企業への支援等に携わる。
稲波 紀明
INAMI Space Laboratory株式会社 代表取締役

日本アイ・ビー・エム在職中の2005年にヴァージン・ギャラクティック社の宇宙旅行に申し込み、世界最初の宇宙旅行者100人に選ばれる。日本人で初めてサラリーマンで宇宙旅行者に選ばれる。
間もなく宇宙旅行で宇宙に行く予定。
2022年INAMI Space Laboratory株式会社を設立。代表取締役に就任
宇宙を活用して新産業を量産する企業を立ち上げました。
人工衛星製作からロケット打ち上げまでサポートさせていただきます。
私の宇宙旅行も迫っており、人類の宇宙進出もサポートしています。
宇宙でワクワクしながら何かをしたい方、一緒に企業の成長を楽しみたい方、ご連絡お待ちしております!
森 裕和
宇宙ビジネスコンサルタント
株式会社ワープスペース 最高戦略責任者 / WARPSPACE USA CEO
Blue Abyss VP of Business Development
一般社団法人SPACETIDE CxOアドバイザー
一般社団法人 Space Cosmetology Organization 理事

宇宙ビジネスコンサルタントとして国内外の官民のコンサルティング。英国 エディンバラ大学 理論宇宙物理学部を飛び級入学し首席で卒業(Ramsey記念賞受賞)。英国 スコットランドのPre-PhDのトップ3に選ばれ、王立協会からCormack Piazzi賞を受賞。重力波の計測データを利用し一般相対性理論の修正論やそれに伴う宇宙の数理モデルを設計した。米国最大級の宇宙カンファレンスSatelliteShowやSmallSat Conferece,欧州最大級の衛星ビジネスカンファレンスであるWorld Satellite Business Week、豪政府主催の観測衛星学会GeoWeek2019、宇宙人クラブOnline Channel Vol.9・同Youth Vol.1&2などに登壇。宇宙産業への幅広い知見を有し、深層学習・機械学習×衛星データ解析の経験が豊富。Blue Abyss、Warpspaceなどの事業会社や SPACETIDE、Space Cosmetology Organization等の社団法人で役員や理事等を併任。プライベートでは、プロダイバー(専門:沈船・洞窟)として、19歳の時にDiver Of the Year 2011受賞。元バックパッカー(現在までに約90カ国を訪問)。趣味はピアノ演奏、美術鑑賞、スカイダイビング、飛行機操縦など。民間宇宙飛行士として月面到達を目指す。
一柳 清高
スカパーJSAT株式会社 Satellite Operations Engineer

2020年9月から現職。2020年10月からSPACETIDEメンバーも務める。
2018年7月~2020年8月 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参与。
2014年7月~2018年6月 スカパーJSAT株式会社 Satellite Communications Engineer。
2012年4月~2014年6月 同社 SAR Satellite System Field Service Engineer。
2007年7月~2012年3月 同社 Satellite Mission Operations Engineer。
東北大学大学院 航空宇宙工学専攻 修士。
会場 Venue
Panasonic XC KADOMA
会場住所:大阪府門真市元町22-6
アクセス:京阪電鉄 西三荘駅前 徒歩1分
備考 :本イベント開催時点では正式オープン前の施設です
【会場地図】

【会場内展示】
本イベントの開催期間中、超小型・超軽量・高強度を兼ね備えた月面探査車(月面ローバー)「YAOKI」の操縦体験エリアを会場内に設ける予定です(株式会社ダイモン様 提供)。この操縦体験は大人から子供まで大人気ですので、ぜひ、この機会に体験してみて下さい。
スケジュール Time schedule


4月28日 (金)
4月29日(土)
4月30日 (日)

06:15pm
開場/夕食/懇親会
9:00am
2日目開始
9:00am
3日目開始

07:00pm
開幕のご挨拶
10:30am
ファシリテーション
12:00pm
昼食

内閣府ご登壇



S-Boosterご紹介



スポンサースピーチ1



07:30pm
1分ピッチ
12:00pm
昼食
03:00pm
プレゼン前のテックチェック

08:00pm
話し合いと投票
02:00pm
コーチング開始
04:00pm
ファイナルプレゼン



NASA基調講演(/並行して審査)



スポンサースピーチ2

08:30pm
チーム作り
04:00pm
コーチング終了
07:00pm
審査結果発表


06:30pm
夕食
07:30pm
夕食/懇親会

09:00pm
1日目終了
09:00pm
2日目終了
09:00pm
3日目終了

※初日に遅れる場合は、07:00pmを目途にお越しください。遅刻時の連絡は必要ございませんが、初日にアイデアをピッチされたい場合は[07:30pm 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。
※【三日間】参加の皆様には五食(金曜日の夜の懇親会、土曜日の昼食と夕食、日曜日の昼食と夜の懇親会)及び三日間の飲料が付きます。全ての食事は運営者側で手配いたしますのでご安心ください。
スポンサー Sponsors
《ゴールドスポンサー》株式会社たすく 様

《ゴールドスポンサー》パナソニックIPマネジメント株式会社 様

《ゴールドスポンサー》パナソニック株式会社 Game Changer Catapult 様

《シルバースポンサー》日本テクノロジーソリューション株式会社 様

《シルバースポンサー》INAMI Space Laboratory株式会社 様

《シルバースポンサー》株式会社ダイモン 様

《シルバースポンサー》株式会社ワープスペース 様

《シルバースポンサー》パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社 様

《会場スポンサー》Panasonic XC KADOMA 様

《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様

《後援》米国国家航空宇宙局(NASA) 様

《後援》国立研究法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 様

《後援》内閣府宇宙開発戦略推進事務局 様(S-Booster 主催者)

基調講演 Keynote Speech
ガーヴィー・マッキントッシュ 様
アメリカ航空宇宙局(NASA) アジア代表

初日講演 Day 1st Speech
白石 祐嗣 様
内閣府宇宙開発戦略推進事務局 技術参与

ファシリテーター Facilitator
マツモト サトシ

2011年、スタンドファーム株式会社(2015年に株式会社Misocaに社名変更) を共同創業、同年よりクラウド請求管理システム Misoca を開発、サービスを開始する。主に技術面を担当し、基盤技術の開発、構築を行い、開発チームとともにテクノロジを推進させる。起業前は大学発ベンチャー企業にて開発業務に従事。Web系システムを中心としたソフトウェア開発と、高可用性サーバ及びネットワークインフラの設計・構築 ・運用などを行う。 2016年、M&Aにより弥生株式会社の傘下となり、その後もMisocaとそのチームの運用を行う。2018年、弥生株式会社の技術フェローに就任 (2020年退任)。2020年、株式会社クラッソーネ 執行役員CTOに就任。その間、主に名古屋を中心にIT系勉強会やコミュニティの主宰、ITエンジニア向けイベントの企画、運営などを継続的に行う。 また2014年より世界各地で開催されている起業イベント/コミュイニティである Startup Weekend では、ファシリテータ、オーガナイザ、コーチなどの各種のロールを多数遂行する。現在はCTO業務を行いつつ、起業家やスタートアップを支援する活動も行っている。 京都府生まれ京都府育ち、名古屋歴の長い東京在住マヒシュマティ王国民。ざっくりとはRubyistのつもりで、AWSも好き。カバディプレイヤー。斧(物理)を投げられる。趣味は耳かきです。
オーガナイザー Organizer
福海 由加里
宇宙人クラブ 会長
パナソニックIPマネジメント株式会社 ライセンス部
(兼) パナソニック株式会社 事業開発センター Game Changer Catapult推進部

パナソニックで電子部品の海外営業、知的財産の職務経験を経て2016年に新規事業のタネ創出有志集団「日曜倶楽部(Sunday Engineers)」を創立、2018年に宇宙ビジネスのタネ創出有志集団「宇宙人クラブ(会員400名超)」を創立。わが国の将来産業として期待が高まっている宇宙ビジネスの創出、プレーヤーの裾野拡大に向け、大阪を中心に、つくば・東京など宇宙ビジネス本拠地と連携しながら推進している。毎月1回開催の宇宙人チャンネルには産・官・学でご活躍されている方々が全世界から集まり、宇宙をテーマに様々な観点からテーマを取り上げ、互いに学びあい、議論を深め、実証実験を行う場を創出している。大阪万博EXPO2025 NEXT NIPPONへの宇宙テーマ参画にも挑戦している。
2022年1月~パナソニック株式会社事業開発センターGame Changer catapult推進部にて新規事業創出の業務を開始。公私にわたり、新規事業創出活動に尽力している。
https://gccatapult.panasonic.com/stories/story141.php
JAPAN INOVATION DAY2020 特許庁IP BASE AWARD エコシステム部門奨励賞受賞。
https://ipbase.go.jp/news/2020/03/news-0319.php
薮野 寛之
宇宙人クラブ 副会長
パナソニック株式会社 事業開発センター 事業検証部
Game Changer Catapult テクノロジーリード

パナソニックにて本社R&D部門でDVD機器の研究開発、半導体部門でシステムLSIの設計開発、知的財産部門で国内及び外国の特許出願・ライセンス交渉・米国特許訴訟等の職務経験を経て、2016年に新規事業のタネ創出有志集団「日曜倶楽部(Sunday Engineers)」を共同創立。その後、2017年からパナソニック家電部門の新規事業創出プラットフォーム「Game Changer Catapult」に参画し、テクノロジーリードとして社内新規事業の創出に携わる。過去にSXSWやSLASH Tokyoへの出展にも参加し、現在は複数の新規事業テーマにおいて技術開発ディレクションやアジャイルな実証実験の立上げ支援などを幅広く担当している。
協力 Supporters
運営協力(宇宙人クラブ 有志メンバー)
長倉 輝明(パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社)
※宇宙人クラブ https://www.uchujin-club.org/
注意事項 Notes
1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2023年4月14日(金)23:55までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注済みのため返金出来かねますのでご理解ください。
2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
4.持ち物 / Things to bring
最終プレゼンの際はノートPCで資料を投影するチームがほとんどです。チームの中に少なくとも一人ノートPCを持ってこれる方がいることが望ましいです(初日にチーム作りをします)。また、(正式オープン前という事情もございますが)本会場にはFree-WiFiの設備がございません。インターネット通信が必要な場合は各自でご準備いただく必要がございます。
5.順守事項 / Compliance rules
参加者の皆さまの安全確保のために、また、会場の周辺住民の方々のご迷惑にならないように、本イベント運営者(オーガナイザー・運営協力者)の指示に従うことを参加条件といたします。

開催日

2023年4月28日18:00 ~ 2023年4月30日21:00

主催者・問い合わせ先

Startup Weekend 大阪

開催場所

項目内容
場所Panasonic XC KADOMA
住所大阪府門真市元町22-6

開催場所の地図

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