contents.nagoya 2025
イベント説明
セッションへの参加登録について
現在、セッション内容については調整中ですが、各セッションの席数は限られていますので早めのご登録をおすすめいたします。
いったん参加登録のみでご登録いただいた場合のチケット変更について
いったん参加登録のみでご登録いただいた場合は、チケット変更で各セッションの予約が可能です。申し込みの確認ボタンをクリックした後、申し込み内容詳細のチケット右側にある編集ボタンをクリックしてチケットの種類を変更してください。
複数のセッション選択について
事前登録は 1セッションのみ選択可能ですが、状況によってはいくつかのセッションを当日の受付にて追加登録可能です。 ただし、先着順になりますのでお早めにご来場ください。
キャンセル待ちになっている場合
当日までステータスがキャンセル待ちだった場合、セッションを選択していない状態になります。当日席も用意しておりますので、事前登録では他のセッションを選択し、早めにご来場いただいて事前登録できなかったセッションの当日席を確保することも可能です。
イベント内容
コンテンツ ドット ナゴヤは、「コンテンツ」をテーマに掲げ、コンテンツを作る・コンテンツを管理する・コンテンツを届ける という3つの視点から、多くのクリエイターや企業が集まり、交流し、学び合う場を提供するイベントです。
2018年と2019年に開催し、それぞれ350名の集客を達成しましたが、2020年はコロナ禍の影響で中止となりました。そして6年ぶりに再び開催を計画しています。 今回は、複数の会議室を利用したセッション、コンテンツの管理・配信に関連するプロダクトのブース出展、さらには地域コミュニティによる勉強会など、多彩な企画を1日に凝縮して実施します。
ブースでは最新のツールやサービスに触れることができ、セッションでは業界の第一線で活躍するスピーカーから貴重な知見を得られるなど、参加者が実践的な知識を深められる内容となる予定です。
より詳しい情報は contents.nagoya 2025 からご確認ください。
※イベント詳細については随時更新しています。
contents.nagoya 2025 概要
日時: 2025年6月28日(土) 10:00 - 17:30
会場: 名古屋国際センタービル 4F、5F
参加費: 無料
対象: Web/IT系、コンテンツ制作に携わる方々
主催: 有限会社アップルップル
※ イベント運営にご協力いただける会社・個人を募集しています。
ゲストスピーカーセッション内容
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生田 昌弘 さん(株式会社キノトロープ)
1959年生まれ。岡山県出身。1985年に生田写真事務所を設立し、カメラマンとして活動を開始する。1993年にキノトロープを設立。代表取締役社長として就任。以後、一貫した方針で数々のウェブソリューションを築き上げる。現在もネットエバンジェリストとして布教活動を実践中。著書に『Webブランディング成功の法則55』(翔泳社)、『CMS構築成功の法則』(技術評論社)、『Webサイト構築ワークフロー』(ソフトバンククリエイティブ)など多数。
Web担当者Forumの連載:生田昌弘の「Web担当者に喝!」
CMS導入成功、最初の一歩
~社内承認や予算取りの進め方~
CMS導入、特に大規模CMS導入のために、配慮しなければならないポイントを、事例をもとにお話しします。特に上司を説得するために、必要なことを、プロジェクトの進捗に合わせて、説明します。
KINOTROPEの仕事の進め方も同時に、理解することができます。
30年以上、CMSでのサイト構築を経験してきた、現場の声を、是非聞いてみてください。
住 太陽 さん(ボーディー有限会社)
SEOコンサルタント。1999年からSEOに従事しており、2002年には国内初となるSEO解説書を執筆したほか、多数の執筆や講演をこなし、SEO分野における国内の第一人者として知られている。一貫して「中小企業が自社で取り組むSEO」を提唱しており、公式サイト「ボーディーSEO」でも中小企業向けSEO情報を発信している。1971年生まれ、千葉県出身。ボーディー有限会社 代表取締役。2007年、第19回堺自由都市文学賞受賞。
裁判資料と特許情報で明らかになった
Google検索アルゴリズムの秘密
2024年に米連邦裁判所によって公開された資料によって、Googleの検索アルゴリズムの秘密の多くが明かされました。本セミナーではこのほかにGoogleが保持する特許やGoogle自身が公開している文書に基づいて、Google検索のアルゴリズムの秘密を解き明かします。
西田 かおり さん(株式会社カワラバン 代表取締役)
https://kawaraban.ltd/
トヨタ自動車株式会社を経てライターに。フリーランスとしてWeb、書籍、社内報などの執筆を手がけた後、法人化。コンテンツ企画・コピーワーク・ライティングを軸に、企業のブランディングからマーケティングまで幅広く支援する。顧客インサイトを重ね合わせたコンテンツ制作を得意とし、これまで大手企業から中小企業まで多業種のコンテンツ制作やメディア立ち上げに関わりクライアントの課題解決に貢献する。また、ビジネス書籍の編集ライターとしても活動中。これらの経験を基に、商工会議所や企業等で講演活動も行う。
2025年4月に「はじめてでも書ける! ブックライティング実践講座〜企画・執筆・出版を成功させる最短ルート」(つた書房)を共著で上梓。
読み手に届く文章が書ける!
ターゲット別ライティングテクニック
企業も個人も、日々発信する時代。
でも、あなたが書いたその文章、本当に「読む相手」のことを想定して書いていますか?
“誰に・何を・どう届けるか”の設計がなければ、どれだけ上手く書いても成果にはつながりません。
発信を成果に繋げるための、ターゲットに合わせたライティングテクニックを身につけましょう。
山本 和泉 さん(ウェブデザイナー)
https://www.izuizu.jp/
「自分たちで運営できるウェブ環境づくり」をモットーに、クライアントのニーズに合わせたコンサルティングから企画制作、運用アドバイス業務のほか、執筆やウェブ制作に関する講座も20年以上担当し、特に初心者向けの解説が得意。
ウェブアクセシビリティとSNS発信の重要性を意識したサイト作りを提案。
Canva Japan 認定講師/JimdoExpert/ウェブ解析士/上級SNSマネージャー/色彩検定UCアドバイザー
著書に『イチからはじめるCanvaビジネス活用入門』(日経BP)、『小さな会社&お店の Canva超入門』『小さなお店&会社のホームページ Jimdo入門』(どちらも技術評論社)などがある。
セミナー・講演も多数。
CMS運用者のためのCanvaデザイン入門
記事のヘッダー画像やOGP画像、記事内に挿入する図解やバナー…。CMS運用ではなにげに画像を作る場面が多いですよね。
でも画像作成って思いのほか手間がかかったり、伝わるバナーになっていなかったり…。そもそもデザインが苦手だと感じている方も多いのでは?
Canvaを使ってCMSで必要な画像を効率よく作る方法と、伝わるデザインの基本についてお話しします。
森野 誠之 さん(運営堂)
メルマガ
Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。Googleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト改善支援を中心に、Web制作会社と提携し分析から制作まで一貫してのサービスも開始。最新情報を押さえながら、地方かつ中小企業向けのノウハウをわかりやすく説明できる数少ない人物。平日毎日発行される、Webマーケティング関連情報をまとめたニュースレター(毎日堂)は、業界内でも愛読者の多い人気ニュースレターとなっている。名古屋と徳島の二拠点生活中。尊敬する人はゴルゴ13。
データってこんなに面白い!
GA4とClarityでわかるユーザーの気持ち
GA4もClarityも試してみたけど、「うーん、難しいかも…」と手が止まったこと、ありませんか?
そんな方に向けて、データ分析がちょっと楽しくなるセミナーです。
GA4では「ページが読まれたかはわかるの?」、Clarityでは「スクロールやクリックから何がわかるの?」といった疑問に答えながら、ユーザーの動きや気持ちを読み解くコツを、画面や事例を交えてご紹介します。
「分析っておもしろい!」と思えるきっかけになる…はず。
伊原 力也 さん(フリー株式会社)
ビジネス・アーキテクツにて情報アーキテクトとして活動後,2017年よりフリー株式会社。社会における多様な働き方の実現を目指し,プロダクトデザインおよびアクセシビリティの普及啓発を実施。ほか,外部コンサルタントとして複数社のアクセシビリティ改善を支援。著書(共著)に『Webアプリケーションアクセシビリティ』(技術評論社)など。
CMS管理画面のアクセシビリティ
ウェブにおける、閲覧と発信が行き来するコンテンツの生態系を考えたとき、制作されたコンテンツがアクセシブルなだけではなく、そのコンテンツを作るしくみもまた、アクセシブルであるべきでしょう。
CMSの管理画面やエディタのアクセシビリティが高ければ、多くの人、そして多くの状況で、コンテンツの制作・運用が可能になります。それは、何かを伝えるチャンスが得られることや、仕事の幅が増えることに繋がります。逆に言うと、CMS管理画面がアクセシブルでなければ、限られた人だけしかコンテンツに携われなくなる、ということでもあります。
今回、いくつかのCMSをピックアップし、現状の管理画面のアクセシビリティがどうなっているか、どのように改善していくのが望ましいかを考えてみます。
松尾 茂起 さん(株式会社ウェブライダー)
株式会社ウェブライダー代表。
関西学院大学 経済学部卒業後、音楽系の制作会社での勤務を経て独立。
SXOを軸にクライアントのWebマーケティング支援をおこなう株式会社ウェブライダーを立ち上げる。
自社事業にも力を入れ、文章作成アドバイスツール「文賢(ぶんけん)」などを展開。
「美味しいワイン」「素敵なギフト」をはじめとしたメディアも多数プロデュースし、コンテンツマーケター・クリエイターとして、今もコンテンツ制作の前線で活動し続けている。
著書『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』は累計23万部(電子含む)を超え、マーケティング専門書のロングセラーに。
「ヒューマンタッチなマーケティングの追究」という理念のもと、真摯にビジネスと向き合う人たちが、より活躍できる未来の実現を目指している。
生成AI時代において、ユーザーに求められるヒューマンタッチなコンテンツ
生成AIの登場により、多くの方が容易にコンテンツをつくれるようになりました。
しかしそのいっぽうで、コンテンツを見る側の目はより一層厳しくなり、信頼に足るコンテンツが求められています。
そこで本セッションでは、信頼されるコンテンツとは何かを掘り下げ、これからの時代で求められるコンテンツについて解説します。
その鍵となるのは「ヒューマンタッチ」という言葉。
ヒューマンタッチとは、人間の温かみや感情が伝わる対応や、人間ならではの気配りを指します。
私が代表を務めるウェブライダーでは、ヒューマンタッチなコンテンツを意識し続けることで、多くの成果を上げ続けてきました。
本セッションでは、ウェブライダーの最新事例を取り上げたうえで、生成AI時代を乗り越えるために必要なマインドやメソッドを提供します。
また、生成AIを「コンテンツを磨き上げるツール」として活用するコツについてもご紹介します。
岡本 千秋 さん(株式会社HAMWORKS)
2014年にWeb制作の仕事をはじめ、WordPressを中心としたWebサイトの実装を担当。
現在は、フロントエンド寄りのWordPressデベロッパーとして、テーマ開発やカスタムブロックの実装に携わっている。
編集体験を考慮した実装や、運用しやすいサイト構築を心がけている。
なんとなくわかった気になるブロックテーマ入門(仮)
「ブロックテーマってよく聞くけど、“ブロック”ってそもそも何なの?」
ブロックを使いこなせるようになると、ブロックパターンやテンプレートパーツなどを通じて、より柔軟にサイトを構成できるようになります。そして、それらの考え方を土台に持つことで、ブロックテーマという新しいテーマづくりの全体像も見えてくるはずです。
このセッションでは、WordPressにおける“ブロック”の基本的な役割や構造、そしてそれらをどう組み合わせて使っていくのかを、デモを交えながら解説していきます。
スポンサーセッション内容
稲葉 智宏 さん(ONiWA株式会社)
Slerや外資系企業でシステムエンジニアとして、情報システムの企画・構築・運用に従事。その後、独立し、中小企業向けにWebサイト制作・運用支援を提供し、デジタルマーケティングを活用した集客支援を開始。 2020年、ONiWA株式会社を設立。「ITとデジタルの力で中小企業の売上を最大化し、持続可能な成長を実現する」をミッションに、DXコンサルティング、Web集客、Webサイト構築、CRM導入支援を提供。 Zoho認定パートナーとして、Zohoを活用した営業プロセスの最適化やマーケティングオートメーションを支援し、企業の成長を加速させるデジタル戦略の構築を強みとする。データ分析に基づく戦略立案とIT活用により、リード獲得から売上向上までを一貫して支援。 また、著書『中小企業のDX 成功はツール選びが9割』では、Zohoを活用した売上向上・業務効率化の仕組みを解説している。
〜コンテンツを成果につなげる〜
顧客管理(CRM)で実現する「売れる仕組み」の戦略設計
コンテンツをつくるだけでは、成果にはつながりません。
本当に重要なのは、「誰に」「何を」「いつ」「どう届けるか」。この設計次第で、売上は大きく変わります。本セミナーでは、コンテンツの価値を最大化し、見込み客を確実に顧客へと育てていくためのCRMを活用した「売れる仕組み」のつくり方をご紹介します。
いまだにExcelで顧客データを管理している企業も多い中、情報の分断や属人化、リスト作成の手間が商機を逃す原因になっています。
CRMを導入することで、顧客情報を一元管理し、行動データやステージに応じて適切なコンテンツを届ける仕組みが構築され、営業やマーケティングの成果を飛躍的に高めることが可能になります。
集客だけで終わらせず、売上につなげるための戦略を、この機会にぜひ学んでください。
早瀬 将一 さん(シックス・アパート)
Movable Type シリーズすべての製品企画を担当。個人活動ではインタラクティブ作品なども作成し、ドローンなどの動画撮影も得意とし、地元観光課の公式動画を制作するなど、さまざまな活動を行っている。
佐藤 新一 さん(株式会社 荒川印刷)
2003年に Movable Type に出会い、都内の企画制作会社でのWebプロデューサー/ディレクター経験を経て2012年に荒川印刷に入社。2014年にコミュニティカンファレンス「MTDDC Meetup NAGOYA」を開催、現在に至るまで Movable Typeを使い続けている。
SaaS型なのに自由度の高い本格CMSでサイト構築と運用のコスパ&タイパUP! MovableType.net の便利機能とユーザー事例のご紹介(仮)
MovableType.net は、アカウント登録するだけですぐにサイト構築を始められる、導入が簡単なSaaS型のCMSです。簡単と言っても、サイト制作の自由度はインストール型のCMSに引けを取りません! 制作と運用どちらにも役立つ機能も多数搭載。ワークフローやステージング機能をはじめ、独自のブロックを作成できるブロックエディタ、ノーコード編集機能など、便利な機能を詳しくご紹介します。Movable Type シリーズ全体の最新情報もお届け予定です。また、ユーザーグループMTなごやからは、MTシリーズの利用事例などをご紹介します。
菱川 拓郎 さん(株式会社マカルーデジタル)
株式会社マカルーデジタル代表取締役。Web制作会社に勤務していた2010年にConcrete CMSと出会う。その後フリーランスを経て2012年にコンクリートファイブジャパン株式会社を設立。2022年に現在の社名に商号変更。
著書に『concrete5公式活用ガイドブック』(マイナビ)『世界一わかりやすいconcrete5導入とサイト制作の教科書』(技術評論社)『エンジニアのためのWordPress開発入門』(技術評論社)。
concrete5って、今どうなってるの?えっ、名前が変わってる?最新情報をご紹介
concrete5、かつて直感的な操作と柔軟性で人気を集めたCMSですが、最近耳にしなくなったと思いませんか?実は名前も「Concrete CMS」に変わり、大幅な進化を遂げています。このセッションでは、Concrete CMSの最新動向や機能アップデートをわかりやすくご紹介。「昔使ったことがある」方も「初耳」の方も、新しく生まれ変わったConcrete CMSの今をぜひチェックしてください!
富永 啓介 さん(さくらインターネット株式会社)
さくらインターネット株式会社 2024年度新卒入社
さくらのレンタルサーバ及びウェブアクセラレータ(CDN)のインフラの開発・運用業務に従事
各種イベントへの参加、高専での授業のほか、新卒への研修なども担当している
【初心者向け】さくらのCDNで簡単実現! 表示速度改善セミナー
ウェブサイトの表示速度が遅いと、ユーザー離脱の増加、SEO評価の低下、コンバージョン率の低下など、多くの課題が発生します。
しかし、Googleの速度評価ツール「PageSpeed Insights(PSI)」が示すスコアと、実際のユーザーが体感する速度(Core Web Vitals:CWV)は必ずしも一致しません。
本セミナーでは、GoogleがSEO評価に直接使用する「Core Web Vitals(フィールドデータ)」と、サイトの改善ポイントを診断できる「PSIスコア(ラボデータ)」の違いを解説した上で、さくらのCDNサービス「ウェブアクセラレータ」を導入すると、これらの指標がどのように改善するかを実際のデータでお見せします。
神森 勉 さん(株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)
CPI
ウェブ黎明期よりウェブサイト制作に従事し、現在はレンタルサーバーCPIやホームページ作成サービスジンドゥーを提供しているKDDIウェブコミュニケーションズにて広報室の室長として広報活動に従事している。また、SmartReleaseエバンジェリスト/JimdoExpertとして各サービスのコミュニティ活動にも従事。
山川 祐一郎 さん(山川製作所 代表)
岡山市のSIerやイラスト制作会社、鎌倉市の一般企業を経て2010年に独立。
Webアプリケーションの設計・開発、サイト制作を中心に、観光プランや特産品の企画なども手がける。
主夫業と両立しながら、クライアントの課題解決/業務改善に取り組み、各地のセミナーにも登壇している。
プラモデル製作、ゲーム、キャンプが趣味。
深沢 幸治郎 さん
サイト運営の救世主!SmatReleaseとCMSで管理するウェブサイト
a-blog cmsをはじめとしてCMSで管理しているウェブサイトをさらに便利に、そして安心して制作・運用したいと思うことはありませんか?このセッションではa-blog cmsやその他のCMSとSmartReleaseで実現できるウェブサイト制作や運営について、実際にSmartReleaseを利用している現役エバンジェリストにお話しいただきます。
平山 智則 さん(アルブストリクス株式会社)
システムエンジニアとして大手通信キャリアのB2Cサービス、CMSサイトの開発を担当した後、金融系インフラ開発を経て、一念発起し個人事業主として大規模なB2Cサービスで開発リーダーを担当。その後、アルブストリクス株式会社の代表取締役に就任。趣味は筋トレ、映画鑑賞と温泉。
WEBサイトにAWSは必要か?
~実例から見えてくる、レンサバからAWSに変えるポイント~
WebサイトにAWSは本当に必要なのか?
近年、クラウド活用が当たり前になりつつある中で、「自社のWebサイトにまでAWSを使う必要があるのか?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
このセミナーでは、従来のレンタルサーバーやVPSと比較しながら、AWSをWebサイト運用に活用することで得られるメリット・デメリットを明確に整理します。
加えて、実際の事例やユースケースを交えながら、「AWSを使うべきWebサイト」「使わなくてもいいWebサイト」の見極め方まで分かりやすく解説します。
インフラ選定に迷っているWeb担当者、技術者、経営者の方にとって、判断のヒントとなる内容です。
武藤 海 さん(NPO法人 ベーサーファウンデーション / 株式会社キャッチアップ)
baserCMSの開発元である株式会社キャッチアップに所属。
システム会社のディレクターとして、システムの提案・要件定義を中心として活動。
「無料CMSって危険なの?」から考えるWebサイトの安全とコスト
ここ数年で情報漏洩などの問題が相次いでいます。
CMSの提案においてもクライアント側の不安解消の重要性が増しており、どのように案内を行っていくかの「考え方」にフォーカスを当てていきます。
※ スポンサーセッションは調整次第、追加、更新してまいります。
勉強会・交流会
名古屋#ライター交流会 vol.3(Writing Ship×ノオト)
[交流会内容調整中]
協賛
ゴールド協賛
シルバー協賛
ブロンズ協賛
現在contents.nagoya 2025 に協賛していただける企業・団体を募集しております。
協賛・ブース出展について
開催日
2025年6月28日10:00 ~ 2025年6月28日17:30
主催者・問い合わせ先
contents.nagoya
開催場所
項目 | 内容 |
---|---|
場所 | 名古屋国際センター |
住所 | 450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 名古屋国際センター |
開催場所の地図
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