場所:静岡県のイベント

地方都市からのスタートアップ

イベント説明

こんな人におすすめ
・良いアイデアの発想方法を知りたい
・起業の進め方について理解したい
・スタートアップが何かを学びたい
・StartupWeekendが気になる
そんなあなたの想いに応えるスタートアップに関する講座を「無料」でお届けします。
地方都市からスタートアップ
はじめに
第2回StartupWeekend袋井のプレイベントは、第1回で審査員を務めていただきましたEast Ventures フェローの大柴貴紀氏が、「地方都市からのスタートアップ」と題して、「スタートアップって?」「地方都市袋井市から起業するのは不利じゃないの?」「やっぱり起業するなら東京だよなぁ」なんて思っている方へ熱く語ります。
内容
0.プロローグ
ー スタートアップとは何か?
ー 地方でもスタートアップはできるのか?
1.東京と地方の違い
ー 「情報格差」のウソ
ー 地方での戦い方
2.東京にしても地方にしても最初はみんなゼロから
ー 勝つためのコンセプト
ー 今なにが必要な機能か?
3.起業をするということ
ー 法人の必要性とチームの必要性
ー SWで練習しましょう
飲み物や軽食も用意しますのでフランクな会になればと思っています。
開催日時
2024年1月10日(水)18:30~20:30
開催場所
会場:とれたて食楽部 憩いゾーン
住所:静岡県袋井市山名町3-3
<過去開催時の様子>
※StartupWeekend袋井1stのプレイベント(今回の会場と同一会場です)
過去参加者の声
・初対面にも関わらず、楽しくチームで取り組めて嬉しかったです!(20代女性 人事)
・起業は自分本位だと厳しいと気付けて良かったです。これからも頑張ります!(30代男性 エンジニア)
・スタートアップの特性について、知見を深めることができました(40代女性 人事)
・アイデアはふと思いつくものと思い込んでいました(笑)頑張ります!(30代男性 経営)
・日々の何気ないネガティブなことがサービス創造に繋がることを実感しました!日々の生活でもアンテナを巡らせて、今後に活かしていきます!(30代男性 総務)
・もっと小さく取り組んで、何回でも失敗できるようにすることが大事だと学べました!(20代女性 広報)
モデレーター
本イベントの講師・モデレーターのご紹介です(敬称略)
大柴 貴紀(Takanori Oshiba)
East Ventures フェロー
1976年東京生まれ。2004年、友人に誘われ創業期のスタートアップにWebデザイナーとして参画。取締役、監査役、子会社社長などを歴任し、事業の拡大に貢献。2014年3月にVCであるEast Venturesに参画し、フェローとして投資先のバリューアップを支援。本業の傍ら、個人ブログ運営やWebメディア、広報誌等での連載なども行う。また、地方のベンチャー支援にも興味を持ち、2020年頃から全国を飛び回っている。
ご参考
本講座は2024年2月16日~18日にて開催の「StartupWeekend袋井2nd」のプレイベントとなります。


StartupWeekend
週末の54時間で新しいプロダクトを作り上げる「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!「No Talk, All Action!」まず一度、プレイベントを体験してみてください。

スポンサー Sponsors
《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様

開催日

2024年1月10日18:30 ~ 2024年1月10日20:30

主催者・問い合わせ先

Startup Weekend 袋井

開催場所

項目内容
場所とれたて食楽部 憩いゾーン
住所静岡県袋井市山名町3-3

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