第11回 Startup Weekend 浜松 The OUTDOORS
イベント説明
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新規事業を立ち上げる起業体験イベント!
全世界で「起業"できる人"を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が浜松にて再度開催決定!地元の皆様のご支援を受け、いよいよ第11回の開催となりました!!!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
【第10回】Startup Weekend 浜松 SMART CITYの開催報告はこちらから!https://nposw.org/hamamatsu210716/
今回のテーマは、The OUTDOORS(アウトドアーズ)
10年後、私たちの生活はどのようになっているのでしょうか?利便性を追求したスマートな暮らし、不便を楽しむ田舎暮らし、趣味を満喫できるノマドワーキング。一方、直面する環境問題、災害、第一次産業の後継者不足、一極集中化。明るい未来とともに課題も。。。浜松市は海、湖、川、山、豊かな自然を活かした産業、レジャー、モノづくりを始めとしたユニークな企業があり、そして、それらの魅力を守り伝えている地元の方々、その魅力に惹かれ
集まってきた人々が住んでいます。そんな街を舞台に今回は《The OUTDOORS》をテーマに掲げ、自然豊かな会場で、文字通り外へ出てアイディアを創造しませんか!?
The OUTDOORSの領域って?
・自然×産業 キャンプ人気と農林水産業の課題を繋ぐアイディア
・自然×技術 不便が魅力でもある田舎町をIT化するためのアイディア
・自然×サステナビリティ 持続可能なライフスタイルにおける課題解決
・自然×教育 大自然からの学びを活用したビジネスモデル
・自然×スポーツ 自然を相手にするスポーツにおける課題解決
・自然×災害 憧れの田舎暮らしにおける自然災害に対する課題解決
・農業×スポーツ 農業とスポーツを組合せることで、後継者不足を解消
・自然にマッチする新しいハードウェア
・海、山、川、湖、空、星空、太陽、生き物、動物、植物も!
(↑↑↑ オーガナイザー陣で考えてみました。)
等々、「OUTDOORS」に関わるものであればどんなアイデアでも大歓迎です!こんなアウトドアしたい!こんなサービスがあったらいいな!まだアイディアは無いけど、インドア好きだけど、外へ出てアイディアをカタチにしてみたい!!痛みを楽しさに、楽しいことをもっと楽しく!!!そんな想いをお持ちの方をお待ちしています!
審査員 / Judges
3日目の審査を担当されるジャッジの方々のご紹介です(敬称略)。
※現時点で確定している方のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
土井 寛之
株式会社SPLYZA 代表取締役
フリースタイルウインドサーファー
大学卒業後、浜松市浜名湖でウインドサーフィンに出会い、スポーツの「正解の無い問題」を解いていく面白さにはまる。その後、オーストラリア西海岸でウインドサーフィンに明け暮れる。
帰国後、アマチュア向けの簡易で安価な映像分析のアプリケーションが存在しないことに気づき、"アマチュアスポーツマンの「もっと上手くなりたい」を叶える”をスローガンに2011年株式会社SPLYZA設立。
経済産業省「始動 Next Innovator 2016 (グローバル起業家等育成プログラム)」シリコンバレー派遣メンバー、TEDxHamamatsu2017スピーカー。
大柴 貴紀
East Ventures
フェロー
友人が設立した忍者システムズ(現サムライファクトリー)にWebデザイナーとして創業期に参画し、会社の成長に伴い、取締役、監査役、子会社社長などを歴任。コンシューマー向けアクセス解析サービス(手裏剣バナーで有名)やSEO事業立ち上げに貢献。2014年3月にVCであるEast
Venturesに参画し、フェローとして投資先のバリューアップを支援。本業の傍ら、2012年より運営しているブログ「インターネット界隈の事を調べるお」の更新や、コンサルなど地道に活動中。
小楠 浩丈
株式会社ヤタロー 取締役 サービス事業本部本部長
1977年浜松市生まれ。2000年早稲田大学社会科学部卒。地元鉄道会社勤務を経て地元FM放送などでフリーアナウンサーとして活動。2007年㈱ヤタロー入社。広報担当として従事。2018年取締役就任。現在は、公共施設の管理運営、学校・病院給食、学食・社食の運営を担当。
特別審査員 鈴木 康友
浜松市
市長
1957年静岡県浜松市生まれ。1980年慶應義塾大学法学部を卒業後、松下政経塾に入塾(第1期生)。2000年6月に衆議院議員に初当選(2期)。2007年5月浜松市長に就任し、現在4期目に入る。三遠南信地域(愛知県東三河地域、静岡県遠州地域、長野県南信州地域)連携ビジョン推進会議(SENA)会長。2011年12月から指定都市市長会副会長、2021年9月より会長。
コーチ / Coaches
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)。
※現時点で確定している方のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
加藤 百合子
株式会社エムスクエア・ラボ 代表取締役
1974年千葉県生まれ。東京大学農学部では農業システムの研究に携わる。英国Cranfield University, Precision Farmingの分野で修士号を取得。NASAのプロジェクトに参画し、帰国後はキヤノン㈱に入社。その後、結婚を機に退社し静岡に移住。産業用機械の研究開発に従事した後、2009年にエムスクエア・ラボを創業。2017 年に立ち上げたやさいバス事業ではACC2019 クリエイティブイノベーション部門にて総務大臣賞グランプリ受賞。専門分野は、地域事業開発、農業ロボット、数値解析。
下村 明司
株式会社Magic Shields Founder & CEO 人を守る発明家
ヤマハ発動機にて14年に渡り、バイクの設計・開発やデザイン部門での新規事業開発を行う。また友人を事故で亡くしたことをきっかけにプライベートでも様々な「人を守る」発明活動を行う。その後、世界から事故や暴力を無くすことを志し、2019年株式会社Magic Shieldsを創業。現在、高齢者の転倒による骨折を無くすため、転んだときだけ柔らかい新素材「ころやわ」を開発し、床やマットとして販売を行う。MBA、ロボット工学修士。
宇野 智之
株式会社モンスター・ラボ 執行役員
2003年に独立系大手システムインテグレーション企業に入社。エンジニアを経て、プロジェクトマネージャーとして組み込み/MobileApp/Webシステム開発案件を担当。大規模案件のマネジメントやオフショア開発を複数経験している。海外エンジニアとの開発における課題を解決することで、日本のIT人材不足の解決に貢献したいと考え、2015年にモンスター・ラボへ入社。2015年に豪州Bond University MBA取得。入社後はPM(プロジェクトマネージャー)、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)業務および組織マネジメント業務を担当。 2019年より、執行役員 デジタルパートナー事業部副事業部長・開発統括。
神田 主税
三菱地所株式会社 エリアマネジメント企画部マネージャー
エコッツェリア協会3×3Labo Future 館長
1977年静岡県浜松市生まれ、三島市在住。社会課題解決を目指すまちづくり協議会エコッツェリア協会に所属し、大手町3×3 Lab Futureにて、地域課題解決を目指しデジタルテクノロジーを活用した共創型プロジェクトや各種実証実験を推進中。
三島市スマートシティ推進協議会のサポートや静岡県のワーケーションをフックとした関係人口づくりにも関わる。
こんちゅうクン(北野 伸雄)
こんちゅうクン twitterページ
1985年静岡県浜松市生まれ。2010年九州大学農学部昆虫学研究室卒業。2014年磐田市竜洋昆虫自然観察公園勤務。昆虫がサッカーをやったらどのメンバーが最強かを妄想した「オムシジャパン」、昆虫の生き方から経営戦略を紹介する講演会「こんちゅうクンの昆虫マネジメント」(磐田市商工会議所青年部会「むすびの会」主催)、虫たちの気持ちを詠んだ「百人一首風みんなのこんちゅう和かるた」(くまふメディア制作事務所企画・発行)など、【昆虫×○○】という切り口で異分野コラボ企画を数多く実施。著書に「みんなの昆虫学校」(くまふメディア制作事務所)、「こんちゅうクンのいちばん虫ずかん」(シャスタインターナショナル)。
辻 琢磨
©️黒田菜月
403architecture
1986年静岡県生まれ。2008年横浜国立大学建設学科建築学コース卒業。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA修了。2011年浜松にて403architecture [dajiba]設立。2017年辻琢磨建築企画事務所設立。現在、渡辺隆建築設計事務所非常勤職員、名古屋造形大学特任講師、東北大学非常勤講師。
竹山 友陽
SPORT GLOBAL
1985年生まれ。静岡県浜松市出身。ロンドンメトロポリタン大学スポーツマネージメント学部卒業。西ロンドンにて日系のサッカークラブ設立。イタリア語、スペイン語、英語などの語学力を活かし、現在はJリーグ選手や海外クラブ在籍選手を対象にしたオンラインサッカー英語クラスを運営。日本語と英語でサッカーを語るポッドキャスト番組「サッカーと英語」を毎週更新中。
大城 綾
株式会社AYARI 代表取締役
生理解剖学や整体の理論を取り入れ、ヨガから発展させたayanohaメソッドを考案。「心と体を整えて真の魂の輝きを実現する」を企業理念に、2013年7月株式会社AYARIを設立。 個人の質や才能を生かすことで調和のとれた社会になる ことを目指し、事業を展開。 指導人数は延べ2万人以上の経験を持ち、企業や医療関係へ 健康経営プロデュースを行う。 浜松舘山寺と東京世田谷の二店舗を経営。
吹野 豪
リンクウィズ株式会社 代表取締役
2012年~2015年に静岡県浜松市で3D CAD開発企業の取締役として事業再生、新規事業開発に従事、設計3Dデータとモノづくり現場のかい離を感じた事から、バーチャルとリアルをつなぐインターフェイスとして産業用ロボットに注目し「人の業」を受け継ぐ産業用ロボットを実現すべくリンクウィズ株式会社を2015年に設立。 経済産業省主宰「第一期 始動Next Innovator」シリコンバレー派遣選抜メンバー。リンクウィズ社としても3回の投資ラウンド、そして企業のHard Thingsも一通り身をもって経験している。
会場 / Venue
DAY1 The Garage for Startups
[住所] 静岡県浜松市中区高林1-8-43 (Google Mapで開く)
Day2-3 静岡県立森林公園 森の家
[住所] 静岡県浜松市浜北区浜北区根堅2450-1 (Google Mapで開く)
【森の家までのAccess】
・車でお越しの方 :駐車場ご利用可能です
・電車でお越しの方:西鹿島駅から会場までの区間は、無料シャトルバスを準備致します
《行き:西鹿島➡会場》
3/12 ①9:15 ②9:30
3/13 ①8:15 ②8:30
新浜松➡西鹿島駅ルート目安
《帰り:会場➡西鹿島》
3/12 ①21:20 ②22:00
3/13 ①19:00 ②19:45
西鹿島➡新浜松駅ルート目安
スケジュール / Time Schedule
3月11日 (金)
3月12日(土)
3月13日 (日)
18:00 開場
10:00 2日目開場
09:00 3日目開場
18:30 懇親会
10:30 Facilitation
12:00 昼食
19:00 ファシリテーター挨拶
12:00 昼食
13:30 テックチェック
20:15 1分ピッチ
14:00 コーチング開始
15:00 発表&審査
20:45 話し合いと投票
16:00 コーチング終了
17:00 結果発表
21:15 チーム作り
18:30 夕食
17:30 懇談会
21:30 1日目終了&帰宅
21:00 2日目終了
19:30 3日目終了&帰宅!
※初日に遅れる場合は 20:15 を目途にお越しください。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて、スケジュール内容変更の可能性があります。
宿泊 / Stay
【1泊付】チケットをお求めの皆さまには会場となる森の家にあるお部屋をご用意しております。
宿泊は5名様用の和室、4名様用の洋室。男女別とする予定ですが、状況に応じて部屋割りをこちらで調整させて頂きます。
※3/12(土)の1泊のみのご用意となります。
森の家
部屋の様子
スポンサー / Sponsors
※記載はスポンサーへのお申込み順となります。
※現時点で確定している企業・団体様のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
シルバースポンサー
株式会社bridge 様
スズキ株式会社 様
株式会社エフ・シー・シー 様
ブロンズスポンサー
株式会社ヤタロー 様
ローランド ディー.ジー.株式会社 様
リンクウィズ株式会社 様
株式会社SPLYZA 様
浜松いわた信用金庫 様
株式会社モリロボ 様
ヤマハ発動機株式会社 様
EXPACT株式会社 様
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 様
株式会社FromTo 様
株式会社NOKIOO 様
栖峰投資ワークス 様
株式会社望月自動車商会 様
会場・イベントスポンサー
The Garage for Startups 様
株式会社ヤタロー 様
日本全国・通年スポンサー
弥生株式会社 様
後援
浜松市 様
プレイベント / Pre-Event
StartupWeekendって何だろう?と思われた際にご活用いただければ幸いです。詳細決定次第、改めてお伝えさせていただきます。
第一回 スタートアップ基礎講座
主催 :Startup Weekend Hamamatsu
費用 :無料
日時 :2022年1月22日(土)19時00分〜21時00分
場所 :The Garage for Startups
イベントページ :https://swhamamatsu.doorkeeper.jp/events/131265
―――
第二回 顧客起点アイディアの作り方 【オンラインイベント追加】
主催 :Startup Weekend Hamamatsu
費用 :無料
日時 :2022年1月23日(土)8時00分〜10時00分
場所 :オンライン
イベントページ :https://swhamamatsu.doorkeeper.jp/events/131971
―――
第三回 ハードテック、プロダクトアウトのスタートアップ ※公開しました!!
主催 :Startup Weekend Hamamatsu
内容 :①【トークセッション】ハードテック、プロダクトアウトのスタートアップとは?
②【ワークショップ】OutDoorを起点としたアイディアを一緒に考えよう!
講師 :木村 亮介様(ライフタイムベンチャーズ General Partner)
下村 明司様(株式会社 Magic Shields CEO)
森 啓史様(株式会社 モリロボ CEO)
杉浦 直樹様(株式会社 We will 代表取締役/税理士)
鈴木 郁斗様(株式会社bridge ビジネスデザイナー)
費用 :無料
日付 :2022年2月18日(金)18時30分〜21時00分
場所 :オンライン(Zoom)
イベントページ :https://swhamamatsu.doorkeeper.jp/events/131360
ファシリテーター Facilitator
岩城 良和
株式会社タイセー常務取締役
Startup Weekend ファシリテーター
家業の3代目
学生時代は16mmフィルムやデジタル短編を撮影し、その一つが某映像祭でグランプリを取ったり小説を書いたりと活動。卒業後は紆余曲折あり、家業の3代目になる。IoTデバイスやアンテナの開発、産総研とバイオ装置の共同開発等の実績あり。自社の仕事以外にベンチャー企業の事業支援(補助金取得や事業計画の立案、製品開発等)や、行政や起業家を対象にした研修も行う。2014年StartupWeekend(SW)つくばで立ち上げを行う。第4回SWつくばよりファシリテータ。つくば市在住。2児の父。日本大学芸術学部、豪州ボンド大学大学院(MBA)卒。
オーガナイザー / Organizers
リードオーガナイザー 天野
太郎
スズキ株式会社2004年入社。二輪エンジン設計開発を7年間担当後、コンピューターシミュレーション技術を用いたモノづくり改革に取り組む。
趣味であるサッカー、バイク遊びで仲間を作り、現在は家族でキャンプを楽しむ普通のサラリーマン。第9回SW浜松で初出場、まさかのリーダーとなり初優勝。想定以上の刺激を受け、第10回SW浜松はオーガナイザーとして参加。更にSWの深みを知り、自分を成長させてくれた、
”Startupweekend”、“外遊び”、浜松の“自然”、“産業”を起点として、新しい未来が生まれることを願うとともに、やらまいか精神を学ぶため、今回、リードオーガナイザーをすることを決意。宮城県仙台市出身。2児の父。
青島 皓正
浜松生まれ浜松育ち浜松在住。2004年に株式会社エフ・シー・シーに入社。クラッチの量産、試作品の製造・開発・品質管理に携わる。2019年に武蔵精密工業主催の新事業創出プログラムに参加。2020年から新事業開発部に所属し、新事業創発プログラム「浜松イノベーションチャレンジ2021」の事務局長として企画運営を行う。好きな店はスタバ新津町店。
五十嵐 薫
スズキ株式会社2010年入社。軽自動車の製品企画に従事し、スペーシアや新型アルトなどを担当。現在は電気自動車を担当している。製品を使ったその先を大事にしたい!情熱をエネルギーに、マイペースでご機嫌に過ごすことがモットー。
池谷 拓実
バンタンテックフォードアカデミー1年。
専門学校では、プログラミングとデザインシンキング、アートシンキングの勉強中。
2021のSW豊橋に初参加。
池田 貴裕
パイフォトニクス株式会社代表取締役。1975年生まれ、和歌山県出身。2000年に浜松ホトニクスへ入社、中央研究所配属。2004年にマサチューセッツ工科大学へ客員研究員として派遣。帰国後、2006年に光産業創成大学院大学へ留学、同年10月にパイフォトニクスを設立。起業1年後に光パターン形成LED照明「ホロライト」を考案、展示会出展を通じて販路を拡大、浜松発のオンリーワン製品となる。2017年にホロライトビルを開設。経済産業省 始動 Next Innovator 2015 1期生。Hamamatsu Venture Tribe 発起人。私の哲学「人生とは経験に基づいた運命と夢や希望で変わる未来である」合言葉は「やらまいか!」
上原 和也
株式会社エフ・シー・シー2009年入社。新事業立ち上げ、摩擦材研究開発を経て、 新事業開発部所属。 2021年4月より、燃料電池の開発に携わる。 長野県松本市出身、2009年静岡大学工学研究科物質工学専攻修了、工学修士。起業や新規事業に興味があり、将来Needsが低下していく自動車部品メーカーを敢えて選んで就職。武蔵精密工業主催の異業種混合の社内起業プログラムへ希望して参加したことで、再び新規事業熱が再燃した。2児のパパ、趣味はバイク(アメリカン)とテニスと子どもとのサッカー。松本山雅FCサポーター。
遠藤 正之
静岡大学情報学部教授。
1983年三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。営業店8ケ店経験。システム部には16年強在籍し、システム統合2回等の超大規模プロジェクトに、主に推進マネジメントの立場で参画。2015年10月静岡大学に転じ、2017年4月から現職。スタートアップウィークエンド浜松の開催すべてでオーガナイザー。専門分野は金融情報システム、FinTech。著書に『金融情報システムのリスクマネジメント-大規模開発からFinTechまで6観点(CORE-OQ)の戦略的適用』日科技連出版社(2016年7月)がある。
佐藤 芹菜
名古屋外国語大学現代国際学部3年。大学では英語と経済や会計を中心に勉強しています。2021年のSW浜松に初めて参加し、12月にはsw豊橋のオーガナイザーを経験。
杉浦 直樹
日本オラクル㈱にて会計ERPパッケージの13社同時展開プロジェクトを経験する他、多くの大規模プロジェクトに携わる。同社退社後、米国ベンチャー企業を経て税理士事務所へ入所、税理士法人Wewillを設立。また、㈱We willを設立し「バックオフィスを持たない経営へ」をテーマに、クラウドサービス等既存のサービスを活用した経営サポートプラットフォームサービスを提供。始動Next innovator2018選出。
瀬尾 洋幸
スズキ株式会社に2009年入社。国内外向け四輪車の振動騒音性能開発を経て、現在はイノベーションプロジェクトの企画、リード、推進、新規事業開発などに携わる。
第9回・10回のSW浜松ではファーストピッチに勝ち残るも、速攻ピボット。東京都出身、菊川市在住、横浜市に単身赴任中。経産省 始動Next innovator2021国内選抜。趣味はDIYを超えたDIY (Beyond the DIYと勝手に命名)。
田家 南奈
大阪府出身。2020年自動車メーカーに入社し、モビリティ関係の企画、設計、製作を担当。とりあえずやってみるの精神で、やりたい事があればすぐ行動。特技はお経が読めること。
瀧下 且元
浜松市産業部スタートアップ推進課
1980年旧水窪町役場入庁。教育、経済、保健福祉、企画行政に従事し、2003年浜松市との合併を推進する協議会に出向する。2005年浜松市との平成の大合併により、浜松市職員となる。企画、観光、広聴広報、産業振興に従事し、2018年3月退職を迎えた。現在は、退職直前の産業振興に従事した経験から、市役所に再雇用され起業・創業及びベンチャー支援担当の業務を担っている。
長谷川 卓人
横浜出身。ニュージーランド国立Massey University卒。精密機械メーカーの海外営業、大手自動車メーカーの海外法人を経て、現在は浜松市のローランドDG株式会社にて「学校と地域を繋ぐ」新規事業企画を推進、またニュージーランド出身の妻と英語教室The English Roomを展開中。スーパーシニアを目指す4児の父親。
増永 静奈
静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科の2年生。2019年秋、第8回StartupWeekend浜松に参加。さまざまな学生団体やボランティアに参加し活動中。
八城 彰仁
1983年生まれ。大学卒業後、SIerにSEとして入社。その後、海外ボランティアを経て広告代理店にてデザイン/ディレクション~採用/組織開発まで幅広く従事。2019年4月より浜松市に移住し、EC分野に特化したコンサルティング会社に在籍。事業者様へのアドバイスともに、システム導入やWEBマーケティング実施など、全般的に担当。
山本 輝也
静岡文化芸術大学 国際文化学科3年。ゲームをすることやバイクに乗ることが好き。だらしない自分を変えるために、動き出そうとしているかも?
若月 祐樹
静岡大学大学院1年生。学部2年の春秋のスタートアップウィークエンド浜松に参加し、秋に優勝。さまざまなビジコンに参加して,現在は情報技術の勉強のため大学院へ。好きなアニメはPsycho-Pass。
鳥居 良光
1987年浜松市生まれ。浜工卒、その後上京し東工大院を経てlivedoor(現LINE)でWEBエンジニアとして従事、インフラから開発まで何でも経験し、ベンチャー系ウェブ企業界隈でもまれ急成長する会社の大型上場を経験。浜松にUターンして独立。
SW浜松第9回優勝チーム。その時テーマだった『バイク』に目覚め、今年自動二輪免許を取得しSR400乗りに変貌を遂げた初心者ライダー。
ご参考 / FYI
Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
- SWとは何をするところなのか?
- SWを通じて何が得られるのか?
- 3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。
※Startup Weekend Okinawaの様子
注意事項 / Notes
1.キャンセルポリシー / Cancel policy
2022年2月25日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.途中参加退出可! / Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
4.感染対策 / infection prevention
万全を期すため下記対策の上、開催いたします。
・入場者のマスク着用必須
・入場時の検温を実施し、37.5度以上の場合は参加不可
・入場時のアルコール消毒
・各備品のアルコール消毒
・随時、扉を開け喚起
・食事は個食にて提供
ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
スタートアップウィークエンドについて
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。
開催日
2022年3月11日18:00 ~ 2022年3月13日19:30
主催者・問い合わせ先
Startup Weekend 浜松
開催場所
項目 | 内容 |
---|---|
場所 | 静岡県立森林公園 森の家 ※初日はThe Garege for Startups(浜松市中区高林)で開催 詳細は会場説明欄 |
住所 | 静岡県浜松市浜北区根堅2450-1 |
開催場所の地図
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