場所:北海道のイベント

アントレプレナーの思考法

イベント説明

あなたも、アントレプレナーに
・起業家の考え方と一般人の差を掴みたい
・事業で成功した方々の考え方を学びたい
・アントレプレナーとして生きていきたい
・結果を出すプレイヤーの動き方を知りたい
そんな想いを持つあなたのために、アントレプレナーの思考法を学ぶ機会をご用意しました。スタートアップで結果を出した方々の意思決定プロセスが体系化され、編み出されたのがアントレプレナーの思考法です。これまで見たことも聞いたこともない、アイデアをカタチにする新しいチャレンジの道標として是非ご参考ください。
内容
➀Bird in Hands
「自己資源の活用方法」の探求
②Crazy Quilt
「枠を超える人脈構築」の秘訣
③Affordable Loss
「最大の許容損失」の見極め方
④World View
「意思決定の制約」の理解
⑤Leverage Contingencies
「逆境をチャンスに」する一手
過去参加者の声
・「リスクを管理下に置く=見切りを付ける」これは聞いてみると当たり前ですが、今まで取り組んできた新規事業に対し、この考え方を持てていなかったので大きな気付きでした!(30代男性 新規事業)
・アントレプレナー思考法の全体像を掴めました!ありがとうございます!(20代女性 マーケター)
・教科書的な考え方はなんとなく知ってましたが、ワークを通じてすごくすんなりとはいってきました。(10代男性 高専生)
・危機的状況の打開策にもニーズや根本があり、仮定でも色々と思考してみることも大切だなと感じました!(40代男性 コンサルタント)
・すごく良かったです。起業という観点での気づきや学びも多かったですし、人生という意味で壁にぶつかっている現状においてもすごく勇気をもらえる学びでした。そして、実際のワークにおいて、逆説的に思考することの面白さ、一人ではなくアイデアを出し合うことによる面白さを強く体感しました!ありがとうございました!(20代女性 学生)
・グループワークが楽しくて、ほんとにこのメンバーで何かやりたい気持ちになりました!(30代男性 エンジニア)
・『立ち止まらない』思考を常日頃から鍛えている必要性を感じました。(40代女性 教育者)
・狂ったパッチワークのように人々をつなぎ合わせていくと、最後には大きなキルトができる。(20代女性 デザイナー)
・行動ばかりに目が行くけれどそもそも考え方が違うから行動が違うのだと学ぶことが出来ました。(40代男性 研究者)
・ネットワークを広げるという点で自分の手の範囲内でやろうとしていた自分に気付けました!(30代女性 アトツギ)
・原理原則を知識としては持っていてもアウトプットするのは初めての経験だったので、とてもエキサイティングな時間を過ごすことができました!(30代女性 PdM)
・即時に小さな行動依頼をすることでスクリーニングする=踏み絵がとても大きな学びです!(40代男性 コーチ)
・一般人的思考と起業家的思考の比較がとても参考になりました。社会人が長くなると、ついつい一般人の思想になっているなと痛感しました。(30代女性 営業)
ファシリテーター Facilitator
中本 卓利(Nakamoto Takuto)
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト

新規事業の専門家。起業家向けコワーキングやインキュベーション施設の運営から培った知見を基に、スタートアップを志す方々や企業さまへアイデアをカタチにする伴走や研修を提供。また、家業アトツギの皆さまに対しベンチャー型事業承継支援を展開。さらに、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。加え、AIとの対談ラジオのパーソナリティも務めている。著書に「アイデア作りの25のヒント : 週末だけで事業が始まる」など。
オーガナイザー Organizer
佐々木 優佳

1997年釧路生まれ、釧路育ち。道東の地域学を主に専攻したのち、地元企業に入社。魚が美味しくて涼しい町にしか住めない、生粋の釧路っ子です。StartWeekendに初参加したきっかけは「スタートアップって、どんなことをするのだろう?」という純粋な好奇心から。第1回の釧路SW開催時は、年齢もバックグラウンドも異なる人たちと一緒にアイデアを形にする熱い3日間を体験し、新たな人と人との繋がりと大きな感動を得られました! 第2回目はオーガナイザーのひとりとして参加。 第3回目となる今回は、僭越ながらリードオーガナイザーとして皆さんのお力をお借りながら、運営・進行させていただきます。
猿子 香澄
日本メナード化粧品 釧路武佐代行店 店長
釧路の飲食店スタッフ、車屋さん受付事務 他
北海道オホーツク生まれ。釧路市在住19年目。2022年6月Startup weekend釧路 初開催の先駆けであるプレイベントから参加しまんまと次月開催だったStartup weekend釧路初参加。その後一昨年、昨年末開催Startup weekend苫小牧にも参戦し続けている。釧路でも今後継続開催していきたいと発起し昨年釧路初のStartup weekendオーガナイザーへ。そして仲間を集め昨年10月には2回目開催へ。今後も誰でも何処でも始める事が出来る機会をつくって行きたい。地元はくしろではないけれど、くしろで出会った人やイベントに関わった事でくしろを、人をもっと好きになった人のひとり。仕事のお休みは小学4年生の息子の為か何かしらの地元イベントにひょっこりいる様なひと。
小野寺 理江
釧路市地域おこし協力隊
1992年生まれ、釧路出身。東京で建築デザインを学び、アトリエ系設計事務所にて仕事をしたあと住んでいた桜ヶ岡が大好きで2023年8月より釧路市地域おこし協力隊としてUターン。デジラポの運営コーディネーターとして地域と関わる。自分だけでは何もできないのでみんなで集まって何かをすることが好きで、Startup Weekendもチームで組んでやるところが好き。
佐藤 直樹
MOVICAL 代表
1997年生まれ、釧路出身。市内企業でイベント企画・撮影編集をしつつ、YouTube制作 MOVICAL を起業。クライアントは地元の建築会社から海外の法律事務所まで多岐にわたる。好きなフォントはあかずきんポップとルイカ。第2回釧路、第4回苫小牧と2度のStartup Weekend参加経験あり。日常では味わえない特別な3日間をたくさんの人に広めるべく、オーガナイザーを務める。
サポーター Supporter
佐藤 佳祐
株式会社 k-Hack CTO
スターフェスティバル株式会社 プリンシパルエンジニア
株式会社オトバンク 技術顧問
1987年生まれ、釧路出身。2011年 クロコスを共同創業、翌年にヤフーへ売却。ソーシャルマーケティング部門で新規プロダクト開発を担当。2014年 オトバンク 取締役 CTOとしてプロダクト開発や組織・制度改革を牽引。オーディオブック事業責任者としてサブスクリプションサービス「audiobook.jp」の立ち上げを担当。その後、READYFORでエンジニアリングマネージャーを務める。2017年に釧路へ移住。
現在は(株)k-Hack最高技術責任者(CTO)、スターフェスティバル(株)プリンシパルエンジニア、(株)オトバンク 技術顧問、(一社)LOCAL 運営委員、(同)勝手場 代表、釧路 OSS コミュニティ、U-16プログラミングコンテスト釧路大会実行委員などを務めている。

StartupWeekend
週末の54時間でアイデアをカタチにする「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!No Talk, All Action!!!

日本全国・通年スポンサー Japan-Wide Sponsors
弥生株式会社 様

G's ACADEMY 様

開催日

2024年10月19日13:00 ~ 2024年10月19日15:30

主催者・問い合わせ先

Startup Weekend 釧路

開催場所

項目内容
場所株式会社k-Hack
住所北海道釧路市北大通3-7-3

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