場所:福岡県のイベント

Startup Weekend 北九州 Vol.12

イベント説明

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!
全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が北九州にて再び開催!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンドってなにをするの?
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。
SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。また特定の知識やスキルがなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。

※前回(第11回)Startup Weekend 北九州の様子
New species
Startup Weekendの使命は、起業体験を通じて新しいアイデア、プロジェクトを世の中に創り出すための
新しい種を蒔くことです。
アイデアを形にして、世の中を驚かせるイノベーションを生み出し、共に未来を切り拓きましょう。
あなたの周りの問題や課題を解決するために、実践的な起業体験を通じて
仲間と出会い、共に前進するステージに立ちませんか?
新しい視点と挑戦から社会に新たな価値を提供することをStartup Weekendは目指しています。
コーチ Coach
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)
相浦 圭太
税理士法人TAパートナーズ 代表
2004年6月税理士登録。独立開業し門司港に本社を構える税理士法人TAパートナーズを設立。
現在は沖縄をベースに、創業起業・幸せ相続・ソーシャルビジネス支援の3本柱で仕事を行う。2018年からはZATTA ZISSE(ザッタジッセ)という場づくりを開始。魔女が毒リンゴを作る窯の様なイメージで色々なものをその場に投入。何が生まれるかは期待していない。学生時代培ってきた弓道で、当てることを目的としては当たらないことを知り、単純な結果や目的を追い求めるのでは問題の解決にはならないことを実感する。プロセスがとても大事になり、色々な行動により得られる副産物的なものが、常に課題解決につながると真剣に思っている。よって「ゴールがなくても走ろうぜ!」と、楽しくいつも行動し続けている。
趣味:本を読むこと。未知との遭遇。ウロチョロすること。色々なものを引っ付けること。
糸川 郁己
特定非営利活動法人StartupWeekend認定ファシリテーター
I.I.代表
Code for Kitakyushu顧問
(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) ロボット・DX推進センター マネージャー(非常勤)
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システムエンジニアを経て、2014年より北九州市外郭団体における産学官民連携による新規事業創出プラットフォームを構築、現在は地域DX推進を担当。
2015年に個人事業I.I.(アイツー)を開業、「新しいコトを始める人の応援」をモットーに活動中。
これまで上場企業内の新規事業開発コンテストの企画支援・ファシリテーションや自治体におけるデジタル人材育成プロジェクト講師、事業承継者(アトツギ)の新規事業開発伴走支援等を実施。
2017年よりStartup Weekendオーガナイザーとして活動し10回以上の地域開催(北九州、田川、宮﨑等)し、2023年からは公認ファシリテーターとして北は北海道、南は鹿児島での開催に寄与。
2020年にはITコミュニティCode for Kitakyushu名義で「北九州テイクアウトマップ」を開発、累計100万PVを達成しITを活用した地域内の課題解決(シビックテック)にも取り組む。
奥 大輔
株式会社ダイバーシティ 代表取締役
鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島中央高校、鹿児島経済大学卒。通信系のコンサルタントとして、数々の通信キャリア代理店設立に従事。
現在は、東京、大阪、名古屋、福岡、鹿児島でIT、再生エネルギー、輸入販売、広告デザイン、人材派遣、障がい福祉、飲食の事業を展開しています。スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に、年間3〜5社程度へ投資も行う。趣味は食べ歩きとスポーツ観戦。
​​陣脇 康平
株式会社konoki代表
1996年福岡生まれ。株式会社Timee福岡支社立ち上げ、株式会社CyberAgentのメディア営業(新R25)に従事。2021年株式会社konokiを創業。EC事業を立ち上げ事業譲渡。現在は中小企業向けに採用ブランディング・広報支援を行っている。
又江原 恭彦
株式会社ラック 新規事業開発部 部長
1997年株式会社ラック入社。エンジニアとしてセキュリティ診断や、セキュアなインフラシステム構築、緊急対応に従事後、社内外において各種セキュリティサービス企画開発と立上げ等に関わる。
2016年よりセキュリティコンサルティング部門を担当し、2018年より新規事業開発部門を担当、現在に至る。ラックのスマートシティ向け総合的セーフティ・サービス "smart town" 及び "地域商社「黒こ」" 事業を牽引している。
審査員 Judge
3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)
岩崎 正明
株式会社ブラテック 代表取締役社長
博士(工学)
九州工業大学大学院生命体工学研究科の第一期生としてロボットの視覚機能などを研究する傍ら、学研都市で最初の学生ベンチャー企業であるブラテックを立ち上げた。ブラテックはもともと、九工大の情報工学部(飯塚市)の学生が大学の先端技術を地元企業へ出前講演するための団体であった。その後、学会運営や大学の技術調査を行い、元々興味があったIT系分野を本格的な仕事にしようと、ホームページ作成や大学のシステム開発などを始める。
現在株式会社ブラテックは、イーラーニング(Moodle)やECサイト構築(EC-CUBE)などで全国的な企業として成長を遂げている。今後のビジョンとして元々、大学発のベンチャー企業なので、大学の研究成果を事業化することに力を入れたいと思っている。現在、AIを活用した口腔がんの診断支援システムも手掛けている。
趣味はマラソン。フルマラソンでは飽き足らず、100マイルトレイルラン(160㎞)にも挑戦している。
上條 由紀子
国立大学法人九州工業大学 社会実装本部 未来思考実証センター特任教授/
教育連携本部 アントレプレナーシップ教育推進室 室長
東京都出身。慶應義塾大学理工学部応用化学科卒、同大学院理工学研究科博士課程前期課程(物質科学専攻)修了。慶應義塾中等部理科講師を経て、2000年に弁理士登録。同年太陽国際特許事務所入所。2002年東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、2005年慶應義塾大学DMC統合研究機構専任講師、2009年金沢工業大学虎ノ門大学院准教授、2018年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授、2019年10月長崎大学研究開発推進機構FFGアントレプレナーシップセンター教授着任、2021年6月より同センター長を経て、2023年4月より現職。
日本弁理士会知的財産コンサルティング検討委員会委員長、政府・知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会委員、企画委員会国際標準化タスクフォース、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第1期追跡評価WG委員等を歴任し、現在、総務省情報通信審議会委員等を務める。
前職長崎大学及び現職九州工業大学において、アントレプレナーシップ教育体制の構築及び大学の研究開発成果に基づく大学発ベンチャー創出支援に取り組むとともに、九州・沖縄圏域におけるスタートアップエコシステム構築を目指すPARKS(Platform for All Regions of Kyushu & Okinawa for Startup-ecosystem)の活動推進に注力している。Startup Weekend 長崎佐世保 Vol.1~4 オーガナイザー。
力武 知嗣
力武デザイン事務所 代表
九州大学 客員教授
北九州市立大学 マネジメント研究科 特任教授
1984年マツダに入社。レース用エンジン制御システムを開発し、世界選手権(ルマン24時間 レース)で日本車初優勝に導く。半導体ベンャー会社を経て、ソニーにて画像処理半導体開発。その後、九州大学特任教授に就任。文科省等国家プロジェクトのマネージメント業務、委員を歴任。特許70件。2014年に力武デザイン事務所を設立し、中小企業の競争力強化をサポートしている。
会場 Venue
GYMLABO

[アクセス]
北九州市戸畑区仙水町 1-1 九州工業大学戸畑キャンパス GYMLABO(九州工大前駅徒歩8分)
[会場]

[URL]https://www.gymlabo.kyutech.jp/
スケジュール Shedule

2月21日 (金)
2月22日(土)
2月23日 (日)

18:00 開場及び懇親会
09:30 2日目開始
09:30 3日目開始

18:30 ファシリテーター挨拶
10:00 Facilitation
12:00 昼食

19:30 1分ピッチ
12:00 昼食
14:00 プレゼン前のテックチェック

20:15 話し合いと投票
14:00 コーチング開始
15:00 発表&審査

20:45 チーム作り
16:00 コーチング終了
17:30 審査発表

21:15 1日目終了&帰宅
18:30 夕食
18:00 交流会

21:00 2日目終了&帰宅
20:00 3日目終了&帰宅!

※遅刻時の連絡は必要ございません。もしアイデアをピッチされたい場合は[1分ピッチ]に間に合うようお越しください。
スポンサー Sponsor
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
大英産業株式会社 様

公益財団法人北九州産業学術推進機構

株式会社ラック 様


税理士法人TAパートナーズ 様


クラウン製パン株式会社 様

株式会社ビッグベアーズフーヅサービス 様

《日本全国・通年スポンサー》
弥生株式会社 様


G's ACADEMY 様

後援 Supporter
北九州市様


九州工業大学様


ファシリテーター Facilitator
元木 昭宏
みるみらい
1989年九工大卒。60歳フリーランス
長年携わった自動車会社の新型車開発プロセス(デザイン思考・モジュール開発・ブランド価値経営など)と、ユニコーンファーム主宰のStartup Advisor Academyで得た体系的な起業参謀としての知識を融合し、新規事業創出伴走支援や中小企業の経営相談対応に取り組んでいる。
さらに、叡啓大学でのPBL非常勤講師、NPOや一社での活動として、風の時代でも通用する人財、コミュニティや社会づくりを実践している。
オーガナイザー Organizer






久保 輝(リードオーガナイザー)

Souvenir代表
株式会社NEXT UP 執行役員
現役アメリカ大学生
2002年北九州市若松区出身。高校までは日本で過ごし、独学でコンピュータやプログラミングを学び、もっと詳しく学ぶために渡米。
”想いをカタチ”にするため、Souvenirを立ち上げ、web・デザイン制作を行う。
コーヒーが大好きすぎて、豆販売を行うTerroir coffeeや、カフェのKIKKAKE COFFEE(2025年オープン)を立ち上げる。
ITやったり、カフェやったり色々な分野に触れるのが好きです!
Startup Weekendには、北九州、周南、久留米、鳥栖など幅広い地域に参加者・運営として関わっています!(SWの沼にハマっているだけです笑)








北 絵美理

株式会社ラック 新規事業開発部
北九州市出身。大学卒業後、東京にある保険会社の人事・広報部門等で10年働いた後、2020年に北九州へUターン。現在は株式会社ラックにて北九州エリアの事業開発を担当。







城戸 真理

合同会社ドリームネットシステムズ 利用者
北九州市小倉北区出身北九州市育ち。精神障害者手帳3級持ち。一般就労でWeb系プログラマとして働いていた際にStartup Weekend北九州に初参加しました。
現在は就労継続支援A型事業所に通いつつも,コロナ禍から明けてきたので転職先を探し始めています。なのでStartup Weekendから起業する事に乗り気です。







園田 将司

株式会社デンソーユニティサービス北九州
1983年福岡県直方市生まれ。学生時代は部活(サッカー、剣道)に明け暮れる。当時は小室ファミリーやビジュアル系ロックバンドなどCDが飛ぶように売れた時代。部活の傍ら、親友に誘われて?ギターを始めバンドを組む。その後は紆余曲折ありながらも、現在は自動車部品メーカー(株)デンソーのグループ会社に勤務。工場内での製造サポート、危険物、毒劇物の管理、書類、宅配物の物流管理、高圧ガス設備の保全、管理、廃却品のリサイクル業務に従事。
2024年に、自身の成長の為、北九州市立大学マネジメント研究科18期生として入学。大学院の同期である藤本健さんの紹介で第11回SW北九州で初参加を果たす。活動内容、運営関係者の熱意に衝撃、感銘を受け、オーガナイザーとして第12回SW北九州に参画。趣味はギター、奥さんと一緒に食べ歩き(夫婦で食いしん坊)。
長所:結構やる気がある(テンション高め???)短所:コミュニケーションが下手(ですが人と話すのは大好きです)皆様、よろしくお願い致します。






民谷 祐美子

北九州銀行
福岡市出身。親の仕事で埼玉、山口と移り住み、山口銀行に就職。自分自身も転勤を経験し、山口→福岡市→北九州市→直方市と九州を中心に転々としている。SW北九州に第8回より参加、オーガナイザーとして第10回より参加。







田中 雅巳

株式会社黒木工業所 技術研究所 金属3Dプリンター室
1988年北九州市生まれ。金属3Dプリンターの生産技術および3Dデータ作成を担当。
「あなたの欲しいをもっと身近に」をモットーに個人としてもデジタルツールを用いてものづくりを行っている。







田中 伸治

大英産業株式会社
1997年1月26日北九州市八幡西区生まれ。血液型はB型。身長171cm。体重は非公開。
学生時代は野球部に所属していました。大学時代は工学部に所属していました。
2019年に北九州市にある大英産業株式会社に入社し、営業・人事採用・総務を経験しました。2024年10月から新規事業開発に携わっています。
得意な事は、資料作成・ピッチ・プレゼンです。社内でも司会等を担うことがあります。
趣味はゴルフとお酒です。一人でくつろぐ時間も仲間と楽しむ時間も両方好きです。
2024年7月、SW北九州 vol.11に初参加しました。3人チームと少数精鋭で挑み、チームメンバーに恵まれたおかげで優勝することができました。







千々和 勇佑

株式会社スターフライヤー 新規事業部
北九州市小倉南区出身。自動車メーカーの生産技術を経験後、航空会社へ転職し、現在は新規事業を担当。







津守 美幸

株式会社ATOMica
GYMLABO
山口県下関市出身。大学卒業後、京都・岡山で働き、栃木県の地域おこし協力隊を経験後、熊本を経て現在北九州にいます。







中島 誠剛

学校法人戸早学園 企画広報
福岡県大川市出身、家具屋の息子です。高校を卒業後熊本実業団(サッカー)に所属したがケガでサッカーが出来なくなり福岡に戻ってきました。その後コカコーラに入社し10年後にやりたいことが見つかり教育業界に転職。現在は、専門学校の広報と北九州市立大大学院マネジメント研究科に在籍中







長谷川 純子

(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携センター
北九州市出身。旅行業・ホテル業に長年携わり、北九州市への帰郷とともに縁あって現職へ。大学研究者の知的財産支援担当を経て、現在はコミュニケーションスペースの運営と学生起業支援を担当。







藤本 建

北九州銀行
1981年北九州市生まれ。大学卒業まで北九州市で過ごし、2003年山口銀行に入行。以降、福岡・山口両県にて法人営業や住宅ローン営業を担当。2020年2月転勤に伴いふるさとである北九州へ赴任。「せっかく帰ってきたなら、地元の発展にかかわる活動がしたい。」そんな思いで第2回StartupWeekend関門に参加。第6回StartupWeekend北九州よりオーガナイザーとして参加。転勤で赴任した宇部市でもSWを初開催。2024年4月北九州市立大学大学院マネジメント研究科入学。







本田 忠

学校法人大原学園 北九州情報ITクリエイター専門学校
福岡県朝倉市秋月出身。大原学園(専門学校)に入職し、情報処理技術者試験対策講義やプログラミング実習など、情報処理分野の講義を担当。約20年前に北九州へ移住。
第6回Startup Weekend Kitakyushuに参加した際、参加者の熱意と行動力、そしてオーガナイザーの「SWは修行だ」という言葉に深く感銘を受け、第7回からオーガナイザーとして活動を開始。第8・9・11回ではリードオーガナイザーを務める。SW特有の価値を実感し、それが活動を続ける原動力となっている。現在は他地域でも活動を広げている。






前田 貴輝

北九州市立大学在籍(休学中)
株式会社COMPUS
有限会社藤田酒店 EC担当
フォーアイディールジャパン株式会社 企画・事務
株式会社fan-mily
宮崎県宮崎市出身。北九州市立大学に在籍しながら、フリーランスとして委託業務を行う。ドライブ、ツーリング大好き。






松野 真也

14番目の月 代表
株式会社トライグループ
法政大学 文学部史学科在籍中
北九州市出身。STEAMエバンジェリスト。若い人に親和性の高いアニメを使ってSTEAM他の動画を配信しつつ、動画制作を受注しています。
その他、個別指導塾の教室長をやっています。又、昨年学士入学をし、二度目の大学生もやっています。
前回の11thで初めてS.W.を体験し、衝撃を受けました。今回、はじめてのオーガナイザー経験になります。






松本 舟

(公財)北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター
北九州市出身。未経験からITのリカレント教育を受け、現在は地元・北九州でDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に取り組んでいます。幅広い経験を積むことを目指し、Startup Weekend北九州Vol.10およびVol.11に参加しました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ご参考
過去開催時の開催レポートをご紹介いたします。
3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
第11回:https://nposw.org/kitakyushu20240712/
第10回:https://nposw.org/kitakyushu231027/
第9回:https://nposw.org/kitakyushu230224/
(直近3回分を掲載しております。その他地域を含めたレポートはこちら)
※ローカルWebメディア「キタキュースタイル」様にStartup Weekend北九州vol.8を取材いただいた際の記事はこちら。密着取材のうえ作成いただき本イベントの特徴を客観的、かつ的確に描いていただいております。

プレイベントご案内
2025年1月18日(土) に「イノベーションの種を蒔こう~START UPの第一歩~」と題し本企画のプレイベントを開催いたします。
本番イベントに向けて重要となる「アイデア創出」や「発展のプロセス」をテーマに、株式会社安川電機 安川電機みらい館の初代館長であり、北九州市立大学大学院 マネジメント研究科 特任教授の岡林千夫先生を講師にお招きします。実践的な内容を体験しながら学べる充実のプログラムです。
みなさん、奮ってご参加ください!!!
こんな方におすすめ!
• アイデアはあるけど、形にする方法がわからない
• 新しい発想法やフレームワークを学びたい
• スタートアップに興味があるけど、まだ一歩踏み出せていない
• スタートアップに必要なスキルを手軽に体験したい
• 新しい仲間やインスピレーションと出会いたい
• 本番イベントへ向けて自信をつけたい
アイデアを形に変える方法を一緒に学び、未来に花開く種を蒔こう!
詳細情報は下記の画像をクリックしてご確認ください。

注意事項 Notes
1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2025年2月7日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。
よくある質問(FAQ)
3日間ずっと参加するのは難しいんですが…。途中抜けたりできますか?
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
何を持って行けば良いんですか?
最低限必要なのは、「何かに取り組みたい」という熱だけです。
アイデアピッチに参加する場合は、これまで他で発表したことのないアイデアを持ってきてください。
アイデアがなくても、他の人のアイデアにコミットしてチームに入ることが出来ます。
最終日の発表ではPCを使いますが、初日に出来るチームの中で誰かが持っていればOK!
どんな人たちが参加しますか?
市内で起業を目指す方だけでなく、企業にお勤めの社会人や、北九州市内外の学生(大学・高専・高校等)も参加されています。これまでの回の平均では、おおよそ参加者の4割が学生でした。必要なのは「何かに取り組みたい」という熱だけですので、お気軽にご参加ください。

開催日

2025年2月21日18:00 ~ 2025年2月23日20:00

主催者・問い合わせ先

Startup Weekend 北九州

開催場所

項目内容
場所GYMLABO(ジムラボ)
住所福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1 九州工業大学内

開催場所の地図

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