場所:島根県のイベント

【初開催】第1回 Startup Weekend Izumo

イベント説明

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!
全世界で「起業家を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が島根県出雲市で初開催!
新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!
スタートアップに興味ある方!今の場所から一歩先の未来へと歩みを進めてみませんか?
この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンドってなにをするの?
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。
特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。
出雲から世界を変えるイノベーションを!
島根県ではこれまで、石見で3回、松江で1回行われ、出雲では初の開催となります!
自然と神話が織りなす地『出雲』で人生を変えるアクションを起こしてみませんか?

※写真は2024年6月に開催された第3回 Startup Weekend 石見の様子
コーチ Coach
2日目でコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)

審査員 Judge
3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)

スケジュール Time schedule

12月6日(金)
12月7日(土)
12月8日(日)

18:00 開場及び交流会
9:30 2日目開始
9:30 3日目開始

19:00 ファシリテーター挨拶
10:00 ファシリテーション
11:30 昼食

20:15 1分ピッチ
12:00 昼食
13:30 テックチェック

20:45 話し合いと投票
14:00 コーチング開始
15:00 発表&審査

21:15 チーム作り
16:00 コーチング終了
17:00 結果発表

21:45 1日目終了&帰宅
18:30 夕食
17:30 交流会

21:00 2日目終了&帰宅
19:00 3日目終了&帰宅

※遅刻時の連絡は必要ございません。もし初日にアイデアをピッチされたい場合は[20:15 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。
スポンサー Sponsors
日本全国・通年スポンサー Japan-Wide Sponsors
弥生株式会社 様

G's ACADEMY 様

後援

ファシリテーター Facilitator
中村武(Nakamura Takeshi)
経営学修士(MBA)
Andante代表(メンター、コンサルティング)
NPO法人StartupWeekend認定ファシリテーター
地図会社経営企画部門

長崎県諫早市出身。地図会社への入社を機に北九州に移住。以来、PG・SEから社内システム(ERP)やDX推進を経験し、現在は経営戦略を担当する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、2019年StartupWeekend北九州に参加し、オーガナイザー、リードオーガナイザーを経てファシリテーターになる。
現在は、会社の社外研修がきっかけで知ったグロービス経営大学院に入学し、2022年にMBAを修得。その経験を業務とStartupWeekendに活かし、活動中。
オーガナイザー Organizer
ボリス・アファナセフ(Boris Afanasiev)
リードオーガナイザー

ロシア・モスクワの国立研究大学高等経済学院法学部を卒業後、ロシア国家機関の研究所や大手外資系鉄道関連メーカーなどで、法務・税務を担当し、2018年にSAMIの創業メンバーとしてジョイン。
2022年のウクライナ戦争を受けて、他メンバー全員と日本へ移住。移住後、日本の法律を独学で学び、日本企業との公的な取引書類の日本語での作成や移住した社員の生活面でのサポートなどを行う。
グローバル人材・企業が集うコワーキングスペース「Izumonomad(イズモノマド)」の運営責任者でもあり、起業家、東欧IT人材、行政、市民とをつなぎ、出雲の地で新風を巻き起こし、新たな未来を切り拓いている。SW出雲ではリードオーガナイザーを努め、さらなる新風を出雲の地で巻き起こそうとしている。
平井 千覚
企業のメディア発表会の企画〜メディア招致〜当日の現場統括までをワンストップでこなすパワー系広報。認知拡大のための”攻めのPR”と、ハレーションを最小限に抑える”守りのPR”の両方を得意とする。ロシア拠点だったSAMIで学生インターンシップを経験し、新卒で株式会社ベクトルでPRコンサルタントとして勤務。外資系ITベンチャーの日本市場参入のPR支援や、海外の政府観光局などの観光案件を担当。2021年ドバイ万博日本館運営に携わる。2022年のウクライナ戦争の始まりを受け、この状況を少しでも良くしたいと思い、出雲に拠点を移してウクライナ支援事業を立ち上げたSAMIに再ジョイン。Izumonomadでの市内企業・市民向けイベントの企画・運営も担当。岡山県出身。
林 敬人
行政(県・市)で約10年間務めた後、お誘いを受け2024年に鳥取大学に転職。大学でのmissionとして、大学からスタートアップの流れを作る取り組みや仕掛けづくりを行っている。大学発スタートアップや学生起業の仕掛けづくり、起業コミュニティの形成を目標に取り組み中。StartupWeekendには2019年開催SW鳥取への参加をきっかけに、SW鳥取、SW石見、SW松江など山陰地方のSW運営メンバーとして関わっている。
ご参考 FYI
Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
・SWとは何をするところなのか?
・SWを通じて何が得られるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。

開催レポートは下記よりご覧ください。

[第1回]Startup Weekend 石見@サンマリン浜田レポート


[第2回]Startup Weekend 石見@石央文化ホールレポート


[第3回]Startup Weekend 石見@メガネワークスレポート


[第1回]Startup Weekend 松江@松江オープンソースラボレポート

注意事項 Notes
1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2024年11月29日(金)23:59までにご連絡いただければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書はオンラインで各自発行してください / Receipt issue via Doorkeeper
参加費用の領収書はDoorkeeperでご自身で発行いただけます。以下のヘルプに沿ってご対応ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。

開催日

2024年12月6日18:00 ~ 2024年12月8日20:00

主催者・問い合わせ先

Startup Weekend Izumo

開催場所

項目内容
場所Izumonomad
住所出雲市今市町2065番地パルメイト出雲1F

開催場所の地図

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