場所：東京都のイベント

☆一期一会のホロスコープリーディング☆双子座・新月前バージョン

イベント説明

☆一期一会のホロスコープリーディング☆双子座・新月前バージョン
☆Once in a lifetime horoscope reading☆Year 2018 Gemini & pre-new moon
「申込・お問合せ先」は一番下にあります。早割を活用しお得に参加できます。
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概略:
新月の願い事は叶いやすいといわれています。
6月の新月は、2018年6月14日(木)4:44に双子座で新月となります。
12星座の内の一つである双子座は英語ではGemini(ジェミニ)と呼びます。
占星術では、「サイン」という呼び方をし、サイン「ふたご」の守護星は水星、エレメント(四区分)では「風・理論型」、クオリティ(三区分)では「柔軟型」、二区分では「男性・能動的」なサインにあたります。サイン「ふたご」が象徴するのは「肩から腕、手、指先と肺」。
先月5月の新月はサイン「おうし(Taurus(トーラス))」。守護星は金星、エレメント(四区分)では「地・現実型」、クオリティ(三区分)では「不動・固着化型」、二区分では「女性・受動的」なサインにあたります。サイン「おうし」が象徴するのは「あごから首、喉、口の中」でした。
風象サイン「ふたご」の新月がテーマとするのは、好奇心に後押しされた行動力と共有力。小さな子供の用に純粋な好奇心を持つ双子座は、常に新鮮なものを求めて動いています。そこで出会った人とコミュニケーションを図り、それをシェア(共有)することで、周りの人に新しい風を伝えていくことに長けています。頭の回転が速く、柔軟の特徴にも現れるとおり臨機応変に物事に対応できるため、「空気の読める」人です。逆に場当たり的な対応で済ませてしまう傾向が如実に現れるのも双子座の悪い癖ですが、それを手放すチャンスなのも今度の新月の願い事です。
「ふたご」のサインが何故このようなテーマを持つように至ったのか?双子座の新月を最大限に活かし、「自分のための新月」にするためにはどうすればよいのか?
「世界で唯一のあなただけのホロスコープチャート*」と双子座の新月との関連性を実占歴20年以上の有澤七梨さんから教えてもらいながら読み解いていきましょう。
当日集まった参加者の皆さん同士のホロスコープチャートを読み比べることで、参加者同士の「つながり」も読み解いていきます。一期一会の出会いを楽しみに迎えましょう!
新月の願い事が叶いやすくなる「書き方」も同時に学べます。
*ホロスコープチャートとは、自分が生まれた瞬間の生まれた場所から見た星の図であり、自分自身の目には見えない内面、心の領域を映し出した、心の地図です。
内容:双子座・新月をテーマとした勉強会
*食事、飲物が必要な方は当日各自ご注文ください
日時:2018年6月8日(木)19時～21時(受付開始18:30)
場所:Cafe & Bar ama-eco(3 beans cafe内)
(住所:東京都調布市緑ケ丘1-10-22)
スタイル:ラーニング
定員:8名
*最小遂行人数3名
参加費:4000円(早割3500円、6/1(金)24時迄に申込み)
*スーパーフードの1ドリンク&古代小麦のお菓子付き
申込締切:6/8(金)18時
*ご自身の生年月日、出生時刻(AM・PM)、出生地(県・市)を申込時にお伝えください。
キャンセルポリシー:6/8(金)18時以降100%
当日配布資料:参加者のネイタルチャート
*ネイタルチャートとは、出生天球図のことで、ご自身が出生した瞬間の、その場所でのホロスコープ(天体図)です
西洋占星術講師:有澤七梨
松村潔氏、石川源晃氏のもとで、 西洋占星術を学ぶ。実占歴20年以上。'96年より東京アナウンス学院にて西洋占星術講座を担当。イシス学院(旧:タロット大学)にて、 タロット講師を長年務めながら、マルセイユタロットと西洋占星術による個人鑑定も積極的に行ってきた。現在、ご縁のある方を中心に、個人鑑定を行いつつ、西洋占星術講座、タロット講座を主催。
申込・お問合せ先:有限会社AMA Japan(担当:七林)
s_nanabayashi@amajapan.com
http://amajapan.com/
https://ama-eco.com/

開催日

2018年6月8日19:00 ～ 2018年6月8日21:00

主催者・問い合わせ先

Shugo

開催場所

項目内容
場所Cafe & Bar ama-eco(3 beans cafe内)
住所東京都調布市緑ケ丘1-10-22

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