場所:埼玉県のイベント

桜満開のころ、 書と音楽が響きあう。

イベント説明

LIVE ART PERFORMANCE
[calligraphy × music]桜満開のころ、 書と音楽が響きあう。コントラバス奏者の久松ちず(東京交響楽団)と、 墨象アーティスト七澤菜波がコラボ。
音響に優れた美しい蔵で体験する、魂のパフォーマンス。
〈チケット〉前売3,500円 当日3,800 円
*基本はスタンディングですが、限定で椅子席(+500円)をご用意しています。
*当日は先着順でのご入場となります。整理券は発行いたしません。
〈会 場〉茶陶苑
埼玉県川越市仲町2-6  Tel. 049-222-0046  
http://www.chatouen.com
*西武新宿線「本川越駅」徒歩10分、東武東上線「川越駅」徒歩20分
*「川越駅」から東武バス(1番のりば[川越01]神明町車庫行)「仲町」下車 徒歩2分
[演奏曲] バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番」よりブーレー マクホシヴィリ「リグレプス」ほか
久松 ちず
コントラバス奏者。福岡県生まれ。東京藝術大学器楽科卒業。1997年、東京交響楽団に入団。2005年、文化庁在外派遣研修員としてフィンランドに派遣され、エーロ・ムンテル氏のもとで研鑽を積んだほか、これまで吉浦勝善、永島義男、黒木岩寿、ツォルト・ティバイの各氏に師事。現在、フォアシュピーラーを務め、国内・海外のさまざまなホールでの公演で演奏。また楽団以外でも、幅広いく演奏活動を行い、精力的に新しい音楽を探究している。
七澤 菜波
書家・墨象アーティスト。富山県生まれ。東京学芸大学書道学科を経て、グラフィックデザイナーとして活躍。 その後、書家・墨象アーティストとして活動をはじめる。伝統的な書のみならず、「墨象+ 書」「墨象+写真」など独自のアートを追求。国内・海外の個展における作品発表のほか、商品やパッケージ、ブランドロゴなどの揮毫作品も制作。また音楽に合わせて巨大な紙に描く「書のパフォーマンス」、アパレルや建築、舞台美術とのコラボも話題に。
後援:公益財団法人 東京交響楽団
特別協賛:Gallery&Cafe平蔵
協賛:獣 鉄板焼きtamaya

開催日

2019年4月6日17:00 ~ 2019年4月6日18:00

主催者・問い合わせ先

書家・墨象アーティスト 七澤菜波

開催場所

項目内容
場所茶陶苑
住所埼玉県川越市仲町2-6

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