場所:東京都のイベント

食の帝国ドイツ?

イベント説明

ドイツ帝国の時代に約30年存在したドイツ植民地。
イギリスやフランスに比べて、ドイツの植民地のイメージは強くなく、日本ではなおさら馴染みが薄いのではないでしょうか?
ですが、植民地は過ぎ去った歴史のひとつではなく、今のドイツにも影響を与えているのです。
向き合うべきシリアスな問題も多く残されていますが、今回は、植民地によって、変容するプロイセン帝国を「食」から考えたり、
現代ドイツ人の生活に当たり前のように入り込んでいる「食」や「モノ」に焦点を当て、様々な角度から見ていきたいと思います。

登壇頂くのは、『ドイツ植民地研究』の栗原久定さん、『第二帝国』の伸井太一さん、音食紀行を主催する遠藤雅司さん。
それぞれの得意分野から、時に真面目に、時にマニアックに、熱いトークを繰り広げます。
もちろん、音食紀行さんが提案する“食からの歴史体験”もお楽しみ頂けます!

日曜の昼下がり、知的に美味しいひとときを過ごしてみませんか?たくさんの方のご参加をお待ちしております。


<出演陣からのコメント>
栗原久定(Hisayasu Kurihara)
ドイツの植民地を語らずして現在のドイツは語れません。ドイツの植民地は、第二帝政期のドイツとともに約30年間存続し、ドイツ本国に多大な影響を与えました。その影響は現在も色濃く見えます。今回のセミナーでは、音食紀行の遠藤さん渾身のお菓子とドリンクを用意しておりますので、それらをご堪能いただきつつ、その植民地の影響の一端を食を通して、皆さんとともに探っていきます。
Twitter: @doishoku

遠藤雅司(Masashi Endo) 音食紀行 主宰
実のところ、歴史を語る上で、食の要素は大きいと考えています。なぜなら、どんな歴史上の人物も何かしらの食事をとって生きていたわけです。今回はドイツ第二帝政。そのころにどのようなものを食べて生活していたか。今とは少し違いつつも骨格はあまり変わらないドイツの歴史的な食を今回は歴史的なお菓子を通して、その時代に触れていきたい次第です。伸井さんの第二帝国、栗原さんのドイツ植民地研究のお話に花を添えるべくお菓子とドリンクを提供いたします。
公式サイト: 音食紀行 Twitter: @onshokukiko

伸井太一(Taichi Nobii)
1871年に成立したドイツ帝国は、「食の帝国」でもあり、「植民地の帝国」でもありました。おそらく、これらは明と暗の歴史として語られるでしょう。しかし実は、コインの裏表の関係として捉えることも可能なのです。今回のセミナーは「歴史の楽しみ」を味わっていただきますが、同時に植民地史のうえに成り立つ現代社会を歴史的に噛みしめる機会となれば幸いです。
Twitter: @nob_de
 
◎ 本イベントは協会サイトでも並行してお申し込み受け付けているため、トータルのお申し込みが50人に達しますと、受付を終了させて頂く可能性がございます。予め、ご了承ください。

開催日

2019年3月17日14:30 ~ 2019年3月17日17:00

主催者・問い合わせ先

(公財)日独協会

開催場所

項目内容
場所GLOCAL CAFE (グローカルカフェ) 青山
住所東京都港区北青山2-10-29 日昭第二ビル1F

開催場所の地図

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