場所:東京都のイベント

『書道は脳を元気にする』海部俊樹賞他、受賞歴数々の講師!

イベント説明

学書の内容
1、書の発展の歴史を学ぶ
2、5書体(篆・隷・楷・行・草書)を通じて習得する
3、古典の名筆を臨書して、書風の違いを 識得する
4、書を純粋な芸術として、その線のリズム感・質感の良否、自己の造形力の価値判断の正確を期すこと
5、拓本と筆書との異なる書的美感を見分ける研究が大切である
6、詩文との接触に敏感であれ
7、文字の校訂
何を書くか、どう書くか、何を書くか
8、墨色のもたらす効果で作品の印象が深まることを学ぶ
9、表装仕立ての工夫
10、気韻生動
作品の発する放射力に見るものがおぼえる感動は、人類が等しく受けるもの
[臨書について]
 臨書とは原典を忠実に写す、つまり模写と、自分がそれをどういうふうに書くかとする意臨があります。 まず見たものを写す技術がなくてはならない。それを自分のものとして 応用していく。書ばかりはまず臨書をやらなくては基本が確立しません。
線・墨・空間・形のバランスがいかにとれているか。
結局、作品は自分の中の心との対決です。
書道は脳を元気にします。
楽しみながら、体と頭を使って取り組む書道を気軽に始めてみませんか。
1、学ぶことは楽しい
      「継続は力なり」
         天才とは努力を続けられる人
2、努力の見える化
         書道は客観的評価があり、資格を
         取得できます。
3、夢を実現する
          ハードルは質より量です。
          プラス5%を目標値として設定すれ
          ば、無理なく夢は実現します。
          小さな達成感を沢山積み重ね、立派
          な成功体験をつかんで下さい。
パソコンばかり使っていると、知っているはずの漢字が書けなくなるのは、手を動かそうとするとき、ストローク(一画一画の動き)を思い出せないからです。
手書き文字は、真心を伝える手段としてその価値を見直されています。
相手を思い、選んだその一言は、必ず気持ちが伝わります。あなたらしい美しい文字で、心の豊かさを書で表現して下さい。
           
  平間  秀慧(翠心)

開催日

2016年7月20日10:00 ~ 2016年7月20日11:30

主催者・問い合わせ先

ハピネスアカデミー

開催場所

項目内容
場所ハピネス
住所東京都板橋区板橋2-62-8

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