話し手 星野太 聞き手 高橋明彦

「崇高の修辞学」の出版を記念しまして、話し手に著者の星野太、聞き手に高橋明彦によるトークイベントを開催いたします。
[プロフィール]
星野太(ほしの・ふとし)
1983年生まれ。美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、金沢美術工芸大学講師。著書に『崇高の修辞学』(月曜社、2017年)、共著に『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013年)、訳書にカンタン・メイヤスー『有限性の後で』(共訳、人文書院、2016年)など。

高橋明彦(たかはし・あきひこ)
1964年新潟県生まれ。金沢美術工芸大学教授。東京都立大学大学院博士課程単位修得退学。専門の日本近世文学の研究手法(注釈学、文献学、書誌学など)を用いて楳図かずおも研究する。著書に『楳図かずお論』(青弓社・2015年)。大学では一般教養の文学や論文指導を担当する。好きな哲学者はベルクソンとドゥルーズ。

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「話し手 星野太 聞き手 高橋明彦」
2017年3月17日(金)18:00-
芸宿裏棟2F(石川県金沢市石引1-16-28)
¥1,000-(食事付)
お問い合わせ:080-1456-7471(別府)
※食事の用意もありますので、参加希望の方は参加ボタンを押すか、事前にお知らせいただけると助かります。