場所:鳥取県のイベント

第63回よなご88探宝会「いかこいや!自然~米子城の歴史とタンポポ~」

私たちが目にするタンポポのほとんどが外来種のセイヨウタンポポ。ところが米子城跡には在来種が自生するという摩訶不思議現象が。そのひとつ、東海地方に多い品種「トウカイタンポポ」の自生が見られるのは、県内では米子城跡だけだと言われています。

それはなぜか。慶長15年(1610)美濃国・黒野城(岐阜市)から加藤貞泰が米子城主として国替えとなった折に、トウカイタンポポの種子が荷物に付着し、米子に運ばれて繁殖したのではないかという説があります。

さらに元和3年(1617)、貞泰は伊予国・大洲城(愛媛県)へ国替えとなりますが、その際にも種子が移動したのか、現在も愛媛県西部でトウカイタンポポの自生が認められています。

だとしたら、これは仮説ですが、トウカイタンポポがお殿様にお供をしたことになるのでは?ということすね。

当日は、在来種タンポポの解説や天守台付近で外来種を探索し、マーキング作業を行います。探宝会に参加して自然と歴史の浪漫を体感してくださいね。

日 時:4月17日(日)午後1時~4時
集合場所:米子城跡枡形(西部医師会向かい側)
参 加 費:500円(資料代)雨天の場合は、明道公民館でスライド講演。

主 催:米子の宝実行委員会 申込・問い合わせは同会事務局(米子市教育委員会文化課内)
電話0859‐23‐5438 FAX0859‐23‐5414へ。

開催日

2016年4月17日13:00 ~ 2016年4月17日16:00

イベント登録者

岡 雄一

開催場所

項目内容
場所米子城跡
住所(1行表示)〒683-0824 Tottori Yonago-shi 鳥取県米子市

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