場所:新潟県のイベント

第23回 全日本山岳スノ-シュ-イング・レ-ス in 妙高

イベント説明



〖 第13回 全日本山岳スノ-シュ-イング・レース・グランプリシリーズ [2022] 〗の2戦(妙高大会、日光大会)中の第1戦
※1戦だけでも参加できます。

『上信越高原国立公園から分離独立した妙高戸隠連山国立公園、その中心にあるのが池の平温泉です。世界有数の豪雪地でもある妙高高原は、近年欧米のお客様を中心にビックスノー(大雪)を目当てに来日する方が増えています。前日には無かった新雪が翌日1m増も不思議ではありません。それによりコースの難易度が変わります。他では体験できないパウダースノーとビックスノーをお楽しみください。』

<実施要綱>
主催】日本スノ-シュ-イング連盟 (以下連盟)
【主管】池の平スノーシュイングガイド協会/池の平温泉観光協会
【後援】池の平温泉区協議会、埼玉山岳スポーツクライミング協会、(以上予定)
【協賛】㈱ K2ジャパン (TUBBS)、、㈱ モチヅキ (MSR) 他 (順不同、変更追加有り)
【開催日】2022年2月19日(土)~20日(日)
※19日:講習会等のプレイベント/20日:本レース
【開催場所】池の平スポーツ広場 (新潟県妙高市大字関川)
【競技種目】① ロングコース(10Km) ② ミドルコース (5Km)
【コース状態】ほぼ非圧雪。負荷は圧雪・非圧雪混合コースより高くなります。各距離は、雪上に設定するため多少の誤差あり。
【表彰】ロングコース、ミドルコース共にFull Open(全年齢) 3位まで。※今回は表彰式を行わないので、上位3位までの入賞者にはメダルを後日送付します。完走者には記録証を授与します。大会1週間前後に下記連盟HPからダウンロードしてください。
【プレイベント】19日(土):スノーシュー技術講習会/新モデル試乗会/コース試走
【参加費】10km 11,800円/5km 8,800円 (当日軽昼食、保険料込み)
【宿泊費(希望者)】1人部屋:12,000円 /相部屋:9,000円 /小学生以下は2食付6,500円、無3,000円 (1泊2食付/池の平温泉の宿)
*応援者同額。宿泊なしで、20日日帰りでも参加できるが、ご協力頂いてる地元の活性化のため、極力宿泊していただければ幸甚。
【スノ-シュ-レンタル】1,000円/日 (2日間の方は2,000円)
【スノーシュー技術講習会】2,000円(19日午後実施/講習兼実地練習)
【追加宿泊】2月19日の前後に宿泊する場合:上記 【宿泊費(希望者)】と同額とさせていただきます。
【追加宿泊特典】スノーシュー/スキーレンタル料、リフト券の特別割引、ワンドリンクサービス等の特典を地元が準備。
【交通】東京から乗合の夜行スキーバスをご利用の方は、ネットで検索して下さい。JRご利用の方は、東京方面長野、金沢方面上越妙高駅下車・しなの鉄道・トキ鉄いずれも終点妙高高原駅下車、駅からの送迎あり。
【その他】内容については、状況により変更が出る場合がある。                 最新情報は、下記URLの連盟ホームページを参照。
< https://japansnowshoeing.org/    >
【参加資格】 全レース:自力で制限時間内に完走する自信があり、且つアクシデントに対し自己責任の負える中学生以上の者。 及び、保護者が伴走し、完走できる小学生。未成年者は保護者の承諾を得ている者。
【グランプリチャンピオン】本大会は全日本グランプリシリーズの公認加盟大会。加盟大会の内2大会の対象種目に参戦した選手の中から、「全日本グランプリシリーズ運営規定」に則って、日本スノーシューイング連盟がグランプリチャンピオンを選出、表彰する。
【グランプリ対象種目】妙高/日光大会:各ロングコース(Full Open)
【各大会単一参加】単一大会、2大会、ウォークのみの参加も可能
【最少催行人数】選手50名。2月6日までにこの人数に達しない場合は中止とし、諸経費、諸手数料を差し引いて返金。
【コロナ対策】現地に集う選手、同行者、スタッフ他すべての関係者は、連盟が別途定める「新型コロナ感染症対策のガイドライン」を事前に必ず読み、内容を承諾したうえで参加するものとする。

開催日

2022年2月19日 ~ 2022年2月20日23:59

主催者・問い合わせ先

snowshoeingguy

開催場所

項目内容
場所池の平スポーツ広場
住所新潟県妙高市関川2428-2

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