場所:東京都のイベント

テレビ取材入ります②【檜原雅子の茶畑だれでも開墾団】この日の主役は開墾団・切り戻し班(^^)v

イベント説明

今回は初めて檜原雅子開墾団そのものにカメラが向けられます!!すでにジャングルと化した電柵の外の茶畑に分け入り、野生化したお茶の木をノコギリでバッサバッサ!! 村に残っている資源を活用するこのプロジェクトがついにテレビに登場します!!
3年後の産業化に向けての野生化した茶畑の切り戻しが大切です。
里と自然の境界線にある野生化した茶畑が檜原村の特産品を産出する美しい茶畑に変わっていく第一歩です。
是非その変化と感動を一緒に体験しましょう!!
いよいよ商品として動き出した今年のひのはら紅茶
さあ、一緒に檜原村を応援しましょう(^^)/
★★★檜原雅子の「ひのはら紅茶」は無肥料無農薬★★★
開墾というとスキやクワで大地を開くイメージですよね。
檜原村の紅茶畑開墾はまるでお茶の“救出隊”のようです。
ツルに埋もれてたお茶の木を探り当て、ツルを払って助け出します。助け出したお茶の木を、枝の剪定や下草取りでお世話をして、
芽吹いた新芽を茶摘みして、無肥料無農薬の「ひのはら紅茶」を作ります。
「檜原雅子開墾団」は年齢性別関係なく楽しめます(^^)
9:30武蔵五日市駅集合
※鉄道利用の方:改札を出たところに「檜原雅子開墾団」のロゴを掲げたスタッフがお待ちしております。
※自家用車利用の方:ロータリーを入り、五日市観光案内所の前のスペース。
18:30武蔵五日市駅解散予定
【コンテンツ】
○お茶畑整備※雨天の際は屋内での作業もお願いします。
○ひのはら紅茶飲み比べ
○昼ごはんは地元食材の「おいねめし」弁当
○今日の疲れは天然温泉で癒しましょう。(※入湯代は会費に含まれておりません。
【参加特典】
①ひのはら紅茶優先割当:現状では生産量が少ないので手に入りにくいのです(^^;)
②檜原村の人々と仲良くなれる集まりにしたい!!(只今企画中)
【会費】
団員:1500円 ※これまでに2回以上ご参加いただいた方
一般:2500円(お弁当、後でお届けする”ひのはら紅茶”と送料、保険代込み)
小学生:1500円(同上)
※今回より温泉代金¥700は希望者のみ別途申し受けることといたします。
※会費には開墾団の運営資金の一部も含まれることをご了承ください。
【定員】
鉄道利用の方:7名(自家用車参加者の台数により定員が増えることがあります。)
自家用車利用の方:3台(乗合をお願いする場合がございます。)
【服装】
汚れても良い服装(長袖長ズボン推奨)、汚れても良い動きやすい靴、帽子、特に女性は日焼け対策
【持ち物】
着替え、お風呂セット、軍手、両手を使える雨具(カッパ等)
★★★ 檜原雅子開墾団とは ★★★
檜原村は東京都で島嶼部を除く唯一の村です。
耕作放棄地が増え、年々人口が減少しているという問題を抱えています。
そこへ定年退職した元高校教師の戸田雅子が、檜原村の自然と人々に魅せられて単身移住しました。
村に点在する放棄されたお茶畑を再生し、無科学肥料・無農薬の国産紅茶として特産品とすることで、村の文化が発展継承されることを目指しています。
檜原雅子の紅茶畑開墾は年齢性別関係なく参加できます。
開墾というと鋤や鍬で大地を開くイメージですよね。
我々の開墾はもともとあったお茶の木を救いだし、枝の剪定や草取りでお世話をして、お茶摘みをして紅茶を作ります。
主旨にご賛同いただければ幸いです。
www.facebook.com/hinoharakaikon
お問合せ
090-8345-0823
mk50.cap18@gmail.com(担当:久保) 投稿

開催日

2015年8月30日09:30 ~ 2015年8月30日18:30

主催者・問い合わせ先

久保昌之(檜原村食大使)

開催場所

項目内容
場所檜原雅子開墾団
住所東京都西多摩郡檜原村1282

開催場所の地図

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