場所:福岡県のイベント

e-ZUKA Tech Night vol.53 -メタバース-

イベント説明

メタバース
前回はオンラインカンファレンスやおうち時間を過ごすのに欠かせないインターネットを支える通信業界から、普段何気なく利用している商用インターネットがどのように運用されているか、どのように実験的ネットワークが構築されているか、緊急事態宣言下で通信にどのような変化があったのかなど、ソフトウェア開発やクラウドサービスの利用だけではめったに知ることのできない裏側をたっぷりとお伺いしました。
オンラインで活動する機会が激増してきた中、Facebookが社名をMetaに変えたり、各社がARグラスを発表するなど、ARやメタバースという単語をよく目にするようになってきました。そこで、今回はメタバースとはいったいどういうものか?最近のメタバース界隈では何が起こっているのか?を垣間見るために、「メタバース」というテーマで開催します。
久しぶりにRudies Cafeさんでの開催となります!初めての学生のみなさまはもちろん、社会人のみなさまのご参加も心よりお待ち申し上げております!
※12/21追記
オフライン開催をメインといたしますが、遠方等によりご参加が難しい方のために、オンラインでもご覧いただけるようにしました。(オンライン参加の場合、社会人も無料となります)録画公開はしませんので、当日オンタイムでのご視聴をお願いします。オンライン公開はLTまでとし、懇親会はオフラインのみとします。オンラインでの参加申し込みをしていただいた方に、zoom URLを別途ご案内いたします。
主催: e-ZUKA Tech Night 事務局 (株式会社ハウインターナショナル)
プログラム
19:00-19:05 オープニング
ご挨拶&e-ZUKA Tech Nightの紹介
19:05-19:45: 講演①
「今のメタバースでも相当SFの世界が実現してて、現実はもう『オマケ』に出来てしまう…」
株式会社DigiDockConsulting 常務取締役CTO/ 株式会社 カラビナテクノロジー 森 正和 様
NeosVRを使って、現代の先端VRで「何が出来るか?」を実際にご覧いただき、先端VR/ARなどに関するご質問にお答えします。また、現在のVR/ARで、どの位仕事や生活を変えられるかお話します。 ※オンラインにてご登壇いただきます
19:45-20:20: 講演②
「メタバースのビジネスモデルと技術限界」
FaceVTuber・VZero開発者 藏内 亮 様
前半では、日本のメタバース事業を調査した結果から、そのビジネスモデルを考察します。その後、既存のメタバースを用いて、サービスを行った場合、どのようなコストがかかり、どれくらいの売り上げがでるのか。を考察することで、メタバース事業において、今後必要となるキーファクターを議論します。後半では、現状のメタバースにおいて、どのような技術要素がボトルネックとなりうるのか。複数の視点から解析することで、メタバースの社会実装における技術の限界、規模の限界について議論します。
20:20-21:00 LT[Lightning Talk](5分×6名程度)

LTタイトル
発表者

タイトル未定
深田 彰さん

Re:FUKUOKA NIWAKA
Isomoto Koseiさん

タイトル未定
中尾 正剛さん

Nerves LivebookでクリスマスLチカ ーー うまくイゴきますように
Awesome YAMAUCHI

EFC Fukuoka Award に選ばれた話
湯舟 武龍さん

タイトル未定
ツバサさん

お店探しはもう迷わない!「DLink」の紹介
山下純一@見習いwebエンジニアさん

LTは制限時間5分(厳守!)で、テーマ縛りなし!
21:00〜 交流会
更新履歴
2021/12/07 イベント公開
2021/12/21 LT募集終了・オンライン参加について追記

開催日

2021年12月23日19:00 ~ 2021年12月23日22:00

主催者・問い合わせ先

e-ZUKA Tech Night

開催場所

項目内容
場所Rudies Cafe
住所飯塚市吉原町7-5 1F

開催場所の地図

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