みんなで檜原村下川乗のお祭り参加しよう!!【檜原雅子の茶畑だれでも開墾団】
イベント説明
檜原村には集落ごとのお祭りが残っています。
その中では都の指定文化財に指定されているものもあるほど歴史のあるものばかり。
檜原雅子開墾団の拠点である「下川乗」地区にも古くから伝わるお祭りがあります。
あまり知られてはこのお祭りも相当古く、なんと文禄5年(1596年)と伝えられているもの。
http://www.vill.hinohara.tokyo.jp/kyoiku/maturi/12.html
開墾団ではこのお祭りに参加して、日ごろの感謝とともに、みんなで盛り上げたいと考えています。
希望される方の人数によっては近くの築200年以上の古民家に宿泊していただくことも計画中。
ずっと模索していた檜原村の方々との交流企画、ようやくできました!!
いよいよ商品として動き出した今年のひのはら紅茶
さあ、一緒に檜原村を応援しましょう(^^)/
★★★檜原雅子の「ひのはら紅茶」は無肥料無農薬★★★
開墾というとスキやクワで大地を開くイメージですよね。
檜原村の紅茶畑開墾はまるでお茶の“救出隊”のようです。
ツルに埋もれてたお茶の木を探り当て、ツルを払って助け出します。助け出したお茶の木を、枝の剪定や下草取りでお世話をして、
芽吹いた新芽を茶摘みして、無肥料無農薬の「ひのはら紅茶」を作ります。
「檜原雅子開墾団」は年齢性別関係なく楽しめます(^^)
8:50武蔵五日市駅集合
※鉄道利用の方:改札を出たところに「檜原雅子開墾団」のロゴを掲げたスタッフがお待ちしております。
※自家用車利用の方:ロータリーを入り、五日市観光案内所の前のスペース。
お帰りについて
●日帰りの方はバスの時間をお教えします。
●一泊希望の方は翌日の朝、6:00の久保の車か、その後はバスで武蔵五日市に向います。
【コンテンツ】
○午前中:お茶畑整備(雨天の際は屋内での作業もお願いします。)
○昼ごはんは地元食材の「おいねめし」弁当(予定)&ひのはら紅茶のティータイム
○午後～お茶畑のある下川乗集落のお祭りに参加。獅子舞もでるよ(^^)v村の人たちと交流しよう!!
○その日の疲れは天然温泉で癒しましょう。(※入湯代は会費に含まれておりません。)
●人数によっては築200年以上の古民家に泊まるかもしれません。どちらにしてもみんなで料理を作って、ワイワイ楽しもう＼(^o^)/
※近くの人里集落でも獅子舞(都の文化財指定)がでます。温泉の途中で見に行くこともできますね。
【会費】
小学生～一般:2000円(お昼のお弁当、お祭りへの寄付金
※一泊希望の方は晩御飯など食材費はみんなで出し合って作りましょう。
【定員】
鉄道利用の方:武蔵五日市からはバスか参加者の車への乗合をお願いいたします。
自家用車利用の方:3台(乗合をお願いする場合がございます。)
【服装】
汚れても良い服装(長袖長ズボン推奨)、汚れても良い動きやすい靴、帽子、特に女性は日焼け対策
【持ち物】
着替え、お風呂セット、両手を使える雨具(カッパ等)
★★★ 檜原雅子開墾団とは ★★★
檜原村は東京都で島嶼部を除く唯一の村です。
耕作放棄地が増え、年々人口が減少しているという問題を抱えています。
そこへ定年退職した元高校教師の戸田雅子が、檜原村の自然と人々に魅せられて単身移住しました。
村に点在する放棄されたお茶畑を再生し、無科学肥料・無農薬の国産紅茶として特産品とすることで、村の文化が発展継承されることを目指しています。
檜原雅子の紅茶畑開墾は年齢性別関係なく参加できます。
開墾というと鋤や鍬で大地を開くイメージですよね。
我々の開墾はもともとあったお茶の木を救いだし、枝の剪定や草取りでお世話をして、お茶摘みをして紅茶を作ります。
主旨にご賛同いただければ幸いです。
www.facebook.com/hinoharakaikon
お問合せ
090-8345-0823
mk50.cap18@gmail.com(担当:久保)
開催日
2015年9月19日08:50 ～ 2015年9月19日18:30
主催者・問い合わせ先
開催場所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 名称未設定 |
| 住所 | 東京都西多摩郡檜原村1282 |